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ドイツ人であることの重荷 ラルフ・ジョルダーノ 永井清彦 白水社ダイニ ノ ツミ ジョルダーノ,ラルフ ナガイ,キヨヒコ 発行年月:2005年06月01日 予約締切日:2005年05月25日 ページ数:417, サイズ:単行本 ISBN:9784560049716 第二の罪?ー序にかえて/「他の連中だって罪を犯したのだ」ー人間としての方向性の喪失について/ドイツ帝国一八七一ー一九四五年への訣別ー人間としての方向性の喪失の歴史/レジスタンスとその敵対者ー悪用された少数者/基礎ー犯人たちとの大いなる和解ーわれわれの間に残った人殺したち/国防軍と戦争ー神聖なるものーヒトラー・ドイツの主たる犯罪について/倒錯した反共主義ーナチスの過去に救いようもなく組み込まれて/指令された反ファシズムー「ナチスの遺産と東ドイツ」のテーマに一言/万歳、万歳、万歳! ー恥辱の中心ー「総統」への愛/シュトラウスと義務的民主主義者ー今も残る強い男への憧れについて/集団責任?集団無実?集団羞恥?ーかつてヒトラーを信奉していた国民的集団の責任について/ちなみに「ドイツ難民憲章」ーある誤解された文書への遅まきのあとがき/反過激主義とテロリズム 主たる危険ー防衛的民主主義のための弁論/ケリをつける試みー時代の持続的抑圧/ドイツ人であることの重荷についてーあとがきにかえて 過去は本当に克服されたのか?戦後ドイツに広くみられる「犯人たちとの大いなる和解」を指弾し、過去の克服を通じて「人間としての方向性」を探る衝撃作。 ヒトラー支配下での“第一の罪”を心理的に抑圧し否定する“第二の罪”はこう叫ぶー殺したのは600万人じゃない、ヒトラーはいいこともした、我々は何も知らなかったのだ等々。 しかし、著者自ら「非難攻撃の書」と呼び本書において、保守主義のみならず司法、行政、軍部から一般市民にまで及ぶ暗部がえぐり出され、真の克服が迫られる。 本 人文・思想・社会 政治
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