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仮名本『曾我物語』とその周辺 渡瀬淳子 勉誠社ムロマチ ノ チテキ キバン ト ゲンセツ ケイセイ ワタセ,ジュンコ 発行年月:2016年06月 ページ数:392p サイズ:単行本 ISBN:9784585291244 渡瀬淳子(ワタセジュンコ) 1976年生まれ。 早稲田大学大学院教育学研究科教科教育専攻博士課程修了。 博士(学術)。 2013年より北九州市立大学文学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 序論 室町の知/第1部 曾我物語をめぐる文化圏(仮名本『曾我物語』をどう読むかー流布系本文と連想機能/仮名本『曾我物語』をとりまくものー連歌・注釈・お伽草子/物語を動かす類型ー観音利生譚の一形態と仮名本『曽我物語』巻三をめぐって/楊貴妃の双六ー幸若「和田酒盛」の世界)/第2部 太刀伝承をめぐる文化圏(仮名本『曾我物語』の五郎像と源義経ー斬り合う太刀の象徴するもの/「剣巻」の成立背景ー熱田系神話の再検討と刀剣伝書の世界/「剣巻」の創作態度ー宇治の橋姫をめぐって)/第3部 和漢の知(土蜘蛛説話の形成と漢籍/熱田の楊貴妃伝説ー仮名本『曾我物語』巻二「玄宗皇帝の事」を端緒として/韓憑故事の受容と変容/林逋の詩と梅の歌ー室町幕府の詠梅歌の変化と宋詩)/第4部 言語表象と知的基盤(諸仏念衆生、衆生不念仏ー中世「擬」仏教語の一側面/「ぼろ家」の定型句ー「松の柱」のある景色/「くだものいそぎ」とは何か/「とけそはる」小考) 15・16世紀の日本。 和歌・漢詩文を中心とする古典的教養が、文学の担い手の広がりと共に断片化して伝播していく。 その動きは軍語りや御伽草子など新たな非古典的文学ジャンルの展開や外来思想の内在化と共に新たな知の形を創り出していったー最も広く享受されながらも“荒唐無稽”として等閑視されてきた仮名本『曾我物語』に正面から向き合い、その背景にある知の基盤を考察、室町における新たな教養のあり方を明らかにする。 本 人文・思想・社会 文学 文学史(日本)
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