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2026年版
出版社KADOKAWA発売日2025年09月11日ISBN9784046077318キーワードちようかんたんじんせいがわーぷするせつていへんこう チヨウカンタンジンセイガワープスルセツテイヘンコウ ふじもとさきこ フジモトサキコ9784046077318内容紹介設定変更手帳は、3年目を迎えました!
■2026年の手帳テーマは、「私を最優先する365日」。 ==============================「私を最優先する」ーーそれは、何よりもまず、自分の内側で感じていることを受け入れること。 行動がどうであれ、自分の気持ちだけは、丁寧にキャッチすること。 世界が創られるスタート地点は、いつだって「私の内側」です。 「どう動くか」よりも前に、「どう感じているか」。 この「今、私は何を感じている?」というたったひとつの問いが、全てのスタートです。 ーー「手帳の使い方」より==============================私たちはふだん、外の世界にどうしても意識を向けすぎてしまいがち。 人の期待、常識、役割、評価ーーそのどれもが「他人軸」のフィルター。 でも、本当に人生を豊かに、ふっかふかにする鍵は、「私の感覚」に意識を戻すこと。
■五感ワーク毎日、五感を記入できる手帳です。 【嗅覚】香りは、思考を通さず、本能や感情を司る脳へダイレクトに届きます。 いい香りを嗅ぐと、それだけで理屈抜きに心が緩んだり、逆に「なんとなく嫌だな」と感じるときも、その直感は案外正確だったりします。 【触覚】「肌で感じる」「肌が合う」という言葉があるように、言葉では捉えきれない微細な感覚をキャッチする大切なセンサー。 肌に触れることは、心に触れること。 毎日、肌感覚に集中する時間をとって、小さな快・不快にひとつひとつ気づいていきましょう。 【味覚】味覚は、感情を表す言葉がたくさん登場します。 「苦い経験」「甘酸っぱい記憶」「辛口なコメント」など……。 だから、「なんだか難しそう」「怖そう」と感じたことも、実際に「味わって」みないと本当の姿はわからない。 体験して、かんで、味わって、飲み込んだとき、その経験が栄養になります。 【聴覚】私たちの頭の中はいつも「おしゃべり」でいっぱい。 ノイズが渦巻いている日常の中で、「ただ聴く」ことに集中すると、内側のざわめきが、ふっと鎮まる瞬間が訪れます。 今ここにある「本当に聴くべき音」に耳を澄ませてみましょう。 【視覚】目の前の景色を見つめてみます。 机の上のカップ。 窓の外の青い空。 揺れるカーテン。 ひとつひとつに、私たちは無意識のうちに名前をつけ、ときには「いい」「悪い」とラベルを貼っています。 言葉は、自分の世界をかたちづくる、小さなスイッチ。 「何を見たか」だけでなく、「それにどんな言葉を与えたか」に気づきます。
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