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【返品種別B】□「返品種別」について詳しくはこちら□2023年03月 発売 ※画像はイメージです。 実際の商品とは異なる場合がございます。 【商品紹介】ハセガワ 1/350 日本海軍 軽巡洋艦 矢矧 “天一号作戦”です。 「矢矧」開発に当たり、1/350スケールにとって最適なディテール表現について考察を重ね、従来の1/350艦船キット以上にリアルな仕上がりを実現しました。 例えば、魚雷発射管防盾は「雪風」と同じタイプが搭載されており、本来なら全く同じパーツとなるところですが.....見比べていただければ、一目瞭然! パーツのメリハリと密度の違いは圧倒的です。 煙突のジャッキステーも1/350に最適な表現で彫刻することにより、よりリアルな造形となっています。 船体は左右分割式。 内部にサポートを挟み込む構造により、安定した組み上がり。 爆風抜きが設けられた飛行甲板も精密に再現。 主砲砲塔、高角砲防盾、魚雷発射管防盾はスライド金型を使用し一体部品で精密にパーツ化。 主砲身先端は、スライド金型で砲口を再現。 煙突周りの複雑な蒸気捨管も正確にパーツ化しています。 艦橋の窓、艦載機の風防、探照灯にはクリアー部品を使用。 可動部は、舵、主砲(旋回・仰角)、6m測距儀、機銃射撃装置、8cm連装高角砲(旋回・仰角)、魚雷発射管、カタパルト、九四式高射装置となります。 高角砲の砲身は垂直まで可動させることが可能です。 艦載機は零式三座水上偵察機×2機が付属。 キャノピーは別部品とし、クリアーで成形しています。 展示用スタンドは赤城の仕様から改良を加え、スタンド側から固定用のピンを出して、船体に差し込む構造を採用しています。 【日本海軍 軽巡洋艦 矢矧について】阿賀野型軽巡洋艦は第四次補充計画によって、水雷戦隊旗艦として建造されました。 ミッドウェイ海戦が終わったあとに配備された、大戦後期の軽巡洋艦です。 矢矧は阿賀野型三番艦として1943年末に竣工しました。 主砲は15cm連装3基、 61cm魚雷発射管4連装2基、高角砲は長8cm砲連装2基を搭載。 初陣は1944年6月のマリアナ沖海戦。 第10戦隊旗艦として第1航空戦隊の護衛にあたりました。 そして、1945年4月、天一号作戦遂行のため戦艦大和と共に沖縄に出撃しました。 【商品仕様】1/350スケール未塗装組立キット模型全長:498.5mm模型全幅:54mm模型>プラモデル・メーカー別>国内メーカー2>ハセガワ>1/350・1/450 有名艦船(Z帯)
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