| |  殺菌剤 
  除草剤 
  忌避剤 
  植物活性剤 
  植物成長調整剤 
  防草砂 
  その他 
 
 
 |  | 農林水産省登録第22894号 適用作物:野菜類(施設栽培) 
 
 ※本商品は農林水産省に登録された農薬です。
 適用作物は「野菜類(施設栽培)」です。
 登録内容を順守してご使用ください。
 【オリジナル商品】 ハダニ類の捕食性天敵ミヤコカブリダニをボトルに封入した製剤です。
 自社工場から直送にてお届けします。
 商品名 : ミヤコトップ 有効成分の種類 : ミヤコカブリダニ 含有量 : 2,000頭/250mlボトル その他の成分 : 鉱物質 適用病害虫名 : ハダニ類 作物名 : 野菜類(施設栽培) 使用量 : 約2,000〜6,000頭/10a 使用方法 : 放飼 農林水産省登録 : 第22894号 ミヤコトップの特長
 ●ミヤコカブリダニはハダニ類の卵から成虫までの全発育ステージを捕食します。
 
 ●餌となるハダニ類がいないときは花粉などを餌として生活し、ハダニ類を待ち伏せします。
 ご使用にあたって
 ●本商品は農林水産省に登録された農薬です。
 登録内容を順守してご使用ください。
 
 ●ミヤコカブリダニに影響を及ぼす農薬があります。
 これまで使用した農薬がミヤコカブリダニに影響しないか確認してください。
 ⇒ミヤコカブリダニに対する農薬の残効期間もしくは影響の程度について
 ●本商品がお手元に届いた当日中にすべて放飼し、使い切ってください。
 【参考資料】天敵製剤を導入する前に
 ●植物に発生している虫の種類をよく観察しましょう
 ※小さな虫の観察には高倍率モニタリングルーペをご活用ください。
 ⇒害虫について
 ●施設の周辺を除草し、害虫発生源を除去しましょう。
 
 ●施設の開口部に防虫ネットを張り、害虫が施設内に入ってこないようにしましょう。
 
 ●植物残さを施設外に出して処理しましょう。
 使用方法 放飼のタイミング(1) : スケジュール放飼の場合は、作物が開花後、早めの放飼がおすすめです。
 放飼のタイミング(2) : ハダニ類の発生確認後の放飼の場合、ハダニ類の初期発生時に導入してください。
 放飼の前に : 10分間、ボトルを横向きに静置してください。
 放飼直前に、ボトルをゆっくり10〜20回程度横回転させ、中身を混和してください。
 
 ※中身を混和する際、手荒にボトルを振るとミヤコカブリダニが圧死してしまいます。
 ゆっくりと横回転させてください。
 放飼方法 : ボトルを開封し、植物の葉上に内容物(鉱物質)ごと振り出してください。
 圃場全体に放飼することをお勧めします。
 また、ハダニ類が侵入しやすい施設の開口部(側窓や出入口)付近やハダニ類の発生が目視できた場所には多めに放飼すると効果的です。
 放飼後のボトルは、植物の株元に静置してください。
 ボトル内に残ったミヤコブリダニが ボトルから出て、ハダニ類を探索します。
 
 ※直射日光が当たらず、また、水がかからない場所に静置してください。
 放飼後の管理(1) : 放飼後は、ミヤコカブリダニの活動適温(15〜 30℃)を維持するよう温度管理してください。
 放飼後の管理(2) : 1週間ごとに3回連続しての放飼をおすすめします。
 使い終わったら 各自治体の定める処分方法に従って廃棄してください。
 ふた:PP(ポリプロピレン) 本体:HDPE(高密度ポリエチレン) 製造販売元 (株)アグリセクト 〒300-0506 茨城県稲敷市沼田2629-1 【関連商品のご紹介】ミッチトップ ハダニ類の捕食性天敵カブリダニ2種類(チリカブリダニとミヤコカブリダニ)をボトルに封入した製剤です。
 ミヤコカブリダニをスケジュール導入した際、ハダニの潜在的な発生量が多いと、増加を抑えることができない場合があります。
 そんな方に朗報!! ミッチトップを導入しておけば、ミヤコカブリダニだけでは捕食しきれなかったハダニをチリカブリダニが捕食してくれます。
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