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2008年放送・大河ドラマ 『篤姫』 完全版第弐集
大河ドラマ 第47作 『篤姫』自らの運命を前向きにとらえ力強く生き抜いた「篤姫」の一生を、熱く、鮮烈に描く。 激動の幕末、一人の女性の勇気と誇りが日本を大きく動かした…。 幕末のヒロイン、篤姫の波乱に満ちた生涯が幕を開ける—「明治維新」という未曾有の大変革に向け、日本が激しく揺れ動いた時代。 その動乱の幕末に己の信念を貫き、ひたむきに生きた一人の女性がいた…その人の名は篤姫。 薩摩藩島津家の分家の娘から徳川13代将軍・家定の御台所となり、江戸城無血開城に大きな役割を果たした篤姫の波瀾万丈の一代記。 【収録内容】 ■第28回 『ふたつの遺言』井伊が大老の職に就き、次の将軍は紀州の慶福と決まった。 家定は井伊と堀田に「万一のときは篤姫に慶福の後見をさせるように」と伝える。 しかしその直後、家定は発作を起こして倒れる。 家定の病は隠され、篤姫や本寿院にすら詳しい病状が知らされることはなかった。 そんなとき、薩摩から斉彬が亡くなったとの報告が届く。
■第29回 『天璋院篤姫』篤姫は、周囲の反対を押し切ってお志賀と本寿院に家定の死を伝える。 しかし、お志賀には病弱な家定に無理をさせたことを責められ、本寿院には篤姫が家定を毒殺したのだと決めつけられる。 未亡人となった篤姫は、落飾して天璋院となる。 「次期将軍の後見役を頼む」という家定の遺言を果たすため、天璋院は大老・井伊と対面する。
■第30回 『将軍の母』天璋院は家茂の後見役となることに希望を見いだす。 一方、大老・井伊は、反対派勢力を次々と弾圧し始める。 世にいう「安政の大獄」である。 井伊は天璋院と対面し、政治工作にかかわっていた西郷の居場所を問いただす。 また、幾島は、将軍後継争いに敗れた責任を負って、大奥を去りたいと天璋院に申し出る。
■第31回 『さらば幾島』井伊による一橋派への弾圧の嵐が吹き荒れる中、天璋院の婚礼のときに母親代わりを務めた村岡にも魔の手が迫る。 天璋院は幾島にあることを命ずる。 そして幾島は単身、捕らわれの村岡のもとへ向かう。 取り調べの行われる日、村岡は白い衣を身にまとって現れる。 それは天璋院が婚礼の時に着た衣装だった。 見事に役目を果たした幾島は、天璋院に「暇をいただきたい」と告げる。
■第32回 『桜田門外の変』家茂と天璋院は、咸臨丸乗組員の勝麟太郎と面会する。 勝の飾らぬ人となりは天璋院に鮮やかな印象を残す。 また、天璋院は、井伊を問いただすため2人きりで面会する。 「国を守りたい一心で、己の役割を果たしただけ」と語る井伊。 その覚悟に深い感銘を受けた天璋院は、これからは井伊ともっと語り合いたいと願う。 しかし、迎えた3月3日、桜田門外で事件が起こる。
■第33回 『皇女和宮』井伊の突然の死は幕府を大きく揺るがしていた。 失われた権威を取り戻すため、幕府では、孝明天皇の妹・和宮と将軍家茂との縁組みを進めていた。 天璋院は、和宮に婚約者がいると聞き強く反対するが、老中らは聞く耳を持たない。 時を同じくして薩摩藩から天璋院のもとに「故郷・薩摩へ帰ってはどうか?」との書状が届く。
■第34回 『公家と武家』和宮はついに江戸城に入り、将軍・家茂と対面する。 和宮は、家茂のやさしく凜とした様子に一目でひかれ始める。 一方、天璋院との初対面において、敷物のない下座へ通された和宮たちは激怒。 和宮からも「天璋院へ」と呼び捨てのあて名を添えた土産が届けられ、双方の対立は激化してゆく。
■第35回 『疑惑の懐剣』無事に執り行われた家茂と和宮の婚儀であったが、慣習の違いに端を発する江戸方と京方との確執はいまだ消えぬままだった。 家茂の初のお渡りの様子が気になる天璋院。 しかし、和宮は家茂を拒み、さらには和宮が懐に刀を忍ばせていたとの疑惑が持ち上がる。 無言をつらぬく和宮にしびれを切らした天璋院は、力ずくで疑惑を調べようと和宮につかみかかる。
■第36回 『薩摩か徳川か』和宮と家茂の仲は日増しに深まり、天璋院は安堵する。 そんな折、島津久光が数千の兵を率いて京へ上る。 困惑する天璋院に対し、大奥では「天璋院が陰で糸を引いているのではないか?」と噂される。 薩摩と徳川の間で思い悩むなか、家茂にまで疑いの言葉を投げかけられてしまった天璋院は…。
■第37回 『友情と決別』久光率いる薩摩の兵が、帝の使者をともない江戸へ入ってきた。 久光と大久保は、武力を背景に幕府に圧力をかける。 天璋院は久光の真意を問うために会見を申し込む。 会見の席上、久光につき従う帯刀と天璋院は無言の再会を果たす。 「強い国を作るため、古い政治を終わらせる」と主張する久光に、天璋院は「徳川家とこの国を守りぬく」と宣言。 両者の意見は決裂してしまう…。
■第38回 『姑の心 嫁の心』将軍家茂のもとに、上洛と攘夷実行を求めて京から勅使が来る。 家茂は天璋院(宮崎あおい)と相談し、自ら上洛して、帝に直に攘夷が困難であることを伝えようと決心する。 しかし、和宮は家茂の身を案じ、上洛に反対する。 家茂上洛が迫った江戸城では、陸路を主張する天璋院と海路を主張する勝との間で対立が起こる。 上洛に反対する和宮は、後押ししたのが天璋院だと知り、強い敵対心を抱く。
■第39回 『薩摩燃ゆ』将軍家茂は上洛したが、京では長州藩を中心とした過激な攘夷派が朝廷を席巻し、家茂は窮地に立たされる。 そして、ついに幕府は朝廷に対し、攘夷の決行を約束してしまう。 家茂の上洛を後押ししたことを後悔する天璋院は和宮に会い、孝明天皇に頼んで家茂を江戸に帰還できるようはからってほしいと願い出る。 しかし、和宮はかたくなにそれを拒否する。
■第40回 『息子の出陣』京都での勢力回復をはかる長州藩が、御所への突入を決行する。 「蛤御門の変」である。 帯刀ら薩摩藩は幕府軍として参戦し、みごと勝利をおさめる。 一方大奥では、滝山が将軍・家茂に側室を持たせてはどうかと天璋院に進言する。 そんなとき、和宮に懐妊の兆しが見え、大奥は喜びにつつまれるが…。
■第41回 『薩長同盟』天璋院と和宮。 2人の間の溝が深まる中、家茂は長州との戦のために出陣する。 一方、帯刀は龍馬とともに、薩摩が長州と手を結び、幕政改革を行うことを構想する。 薩摩と長州の急接近、そしてその中心となっているのが帯刀であることを天璋院は勝を通じて知り、驚がくする。 そんな中、京都では、いよいよ薩長同盟が結ばれようとしていた。
■第42回 『息子の死』天璋院と和宮は、大坂に出陣した家茂の無事を一心に祈っていた。 家茂は江戸から勝を呼びよせ事態を打開しようとするが、間もなく病に倒れてしまう。 家茂は若くしてこの世を去る悔しさに身を震わせながら、勝に天璋院と和宮のことを託す。 そしてひっそりと息をひきとるのだった…。
■第43回 『嫁の決心』天璋院は、和宮が髪をおろすこともなく京へ帰るつもりだと聞き、真意を問いただす。 和宮は「幕府も徳川家も大奥も、自分にとってはもうどうでもよいのだ」と語る。 一方、帯刀は、西郷、大久保と協力し、有力大名が政治に参加する列侯会議を開くことに成功する。 しかし、したたかな慶喜に翻弄され、会議は失敗に終わってしまう…。
■第44回 『龍馬死すとも』帯刀は龍馬から大政奉還の策を聞き、その実行を決意。 諸侯の集まる会議の席で、政権を幕府から朝廷へと返す意義を熱弁する。 慶喜が政権を返上するとの知らせが届いた大奥は動揺。 天璋院すらどうしたらよいのか分からない。 天璋院は勝から大政奉還の意味と、それに命をかけた龍馬の存在を知る。 そして、ある決意を大奥の皆の前で語り始める。
■第45回 『母からの文』帯刀は、あくまで徳川家を討とうとする西郷と大久保を止めようとしていた。 しかし、2人は聞く耳を持たず、岩倉とともに幕府を倒す計画を進める。 帯刀は天璋院を救うため、お近と一緒にお幸のもとへ向かう。 帯刀は、天璋院にあて「薩摩へ帰るように」との文を書いてほしいと、お幸に強く願う。
■第46回 『慶喜救出』天璋院と静寛院。 2人の願いもむなしく、慶喜ら幕府軍と西郷たち薩長軍との間で、ついに戦いが始まる。 薩長軍は岩倉らの準備した錦の御旗を戦場で掲げる。 天皇の敵となった幕府軍は総崩れとなり、慶喜は江戸へ逃げ帰ってしまう。 慶喜は勝に「力をかしてほしい」と頼むが、「頼るべきは天璋院だ」といわれる。
■第47回 『大奥の使者』天璋院と静寛院は、将軍・慶喜の助命を朝廷に嘆願する手だてについて話し合う。 江戸攻めに反対する帯刀は、西郷に会うため薩摩軍本陣に向かうが、面会を拒絶されてしまう。 そしてついに慶喜討伐の軍が京を出立する。 不安を募らせる天璋院であったが、そのとき、江戸城大奥に幾島があらわれる。
■第48回 『無血開城』天璋院は、西郷の心を和平へと動かす手だてについて、幾島とともに思案する。 そのころ、西郷率いる官軍は江戸に入る。 西郷と対面した勝は、江戸城明け渡しを約束した上で徳川家の存続を願い出るが、西郷はあくまで官軍による江戸城攻めを推し進めようとする。 そのとき、勝は天璋院から預かった斉彬の書状を西郷に見せる。
■第49回 『明治前夜の再会』無血開城の日が近づいた江戸城では、天璋院が大奥の住人たちとの別れを惜しんでいた。 静寛院は、徳川宗家が再び江戸城に戻ることができるよう朝廷に嘆願するつもりだという。 そして、ついに天璋院たちが江戸城を去る日がやってきた。 天璋院は、大奥で過ごした懐かしい日々の思い出に浸りながら、一人、大奥じゅうを歩き回る。 そして、花を生けている本寿院を見て、ふとあることを思いつく。
■第50回 『一本の道』(最終回)江戸城を出た天璋院は、平穏な日々を送っていた。 そんな天璋院を、薩摩からお幸が訪ねてくる。 これまでの苦労をねぎらうお幸に、天璋院は「母の教えのおかげ」と、感謝の言葉を告げる。 そして月日は流れ、成長し婚約の決まった家達の祝いに、滝山ら大奥の面々が天璋院の家に集まる。 大奥を出た後のそれぞれの人生を聞き、天璋院は満足そうにほほえみ、写真に収まる。 【出演】宮崎あおい、瑛 太、堺 雅人、小澤征悦、原田泰造、長塚京三、樋口可南子、稲森いずみ、松坂慶子、高橋英樹、ほか ※宮崎あおいさんの『崎』の字は、正しくは右上が「大」ではなく「立」になります。
※樋口可南子さんの『樋』の字は、正しくはしんにょうに点が2つ付きます。 【語り】奈良岡朋子原作:宮尾登美子 「天璋院篤姫」脚本:田渕久美子音楽:吉俣 良【特典映像】「DVDオリジナルインタビュー集 “篤姫とともに生きた日々”」 出演:宮崎あおい/瑛太/樋口可南子/ともさかりえ/松坂慶子*DVD6枚組*収録時間:本編1043分+特典19分/画面サイズ 16:9LB/カラー
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