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完全独立作動でコントロールユニット不要モデ
Defi Racer Gauge N2プラス 60Φ(ブルー) 圧力計(油圧計又は燃圧計)&温度計(油温計又は水温計) ※画像は実際の商品を撮影しておりますが、仕様変更に伴うパッケージ変更もありますので参考画像としてご覧下さい。 概要 完全独立作動でコントロールユニット不要、ワーニング、ピーク、メモリーなどの機能をあえて削ぎ落とし、 手に届きやすいDefiを目指して開発したメーター「Racer Gauge」の新デザインシリーズです。 ご好評いただいた前モデルRacer Gauge N2のデザインを継承しつつ、内部を新設計し各部をリファイン、ラインナップも見直しをかけました。 照明方式はBFタイプの自発光方式を継承し、イグニッションオンで照明が点灯します。 照明色の切り替えはできません。 マットと艶の異なるブラックカラーの質感とミラーインクによるメタル感の新たな組み合わせにより、 ハイコントラストな視認性と、様々な見え方を持つ新デザインを実現しました。 商品特徴 単独動作/ユニット不要/リンク不可 (電源は1台ずつ配線する必要があります。 ) 配線の断線・ショートの自己診断機能付き 照明色:ホワイト(文字板外周とリング部分に青または赤色の加工がしてあるため、一部青または赤色に光ります。 ) 自社製モーターVS2搭載 市販センサーアタッチメント必要 照明ON/OFF:車両イルミSW連動 オープニングセレモニー/エンディングセレモニー 専用取付台付属 対応気筒数:1・2・3・4・5・6・8 (タコメーターのみ)
注意事項 Defi-LinkシステムやADVANCEシステムとリンクすることはできません。 単体で動作します。 コントロールユニットは不要です。 詳細は取扱説明書をご参照ください。 商品の詳細に関しては、Defiメーカー公式ホームページにてご確認お願いします。 メーカー保証 本製品には、メーカーによる1年間の保証が付いております。 保証内容はメーカーの規定に基づき提供されますので、詳細につきましては、メーカーの公式ホームページにてご確認ください。 何かご不明な点などがございましたら、当店までお問い合わせください。 Racer Gauge N2 Plus(レーサーゲージエヌツープラス)は完全独立作動でコントロールユニット不要、ワーニング、ピーク、メモリーなどの機能をあえて削ぎ落とし、手に届きやすいDefiを目指して開発したメーター「Racer Gauge」の新シリーズです。 ご好評いただいた前モデルRacer Gauge N2のデザインを継承しつつ、内部を新設計し各部をリファイン、ラインナップも見直しをかけました。 照明方式はBFタイプの自発光方式を継承し、イグニッションオンで照明が点灯します。 照明色の切り替えはできません。 マットと艶の異なるブラックカラーの質感とミラーインクによるメタル感の新たな組み合わせにより、ハイコントラストな視認性と、様々な見え方を持つ新デザインを実現しました。 ※Defi-Link ADVANCEシステムやDefi-Link システムにはリンクできません。 また、操作ユニットは不要です。 単独動作/ユニット不要/リンク不可(電源は1台ずつ配線する必要があります。 ) 配線の断線・ショートの自己診断機能付き 照明色:ホワイト(文字板外周とリング部分に青または赤色の加工がしてあるため、一部青または赤色に光ります。 ) 自社製モーターVS2搭載 市販センサーアタッチメント必要 照明ON/OFF:車両イルミSW連動 オープニングセレモニー/エンディングセレモニー 専用取付台付属 Defi Racer Gauge N2+ 圧力計(表示範囲:0~1000kpa) 油圧計は、エンジンに循環しているエンジンオイルの圧力を測定するメーターです。 アイドリングの目安は100~200kPa、オイルの粘度で油圧にかなり差がでます。 油圧の低下によるトラブルは、以下のようなさまざまな要因があります。 ※オイルが高温になりすぎて粘度が低下したとき。
※0-400スタート時におけるオイルパン内部のオイルの片寄りによるもの ※サーキット走行でのコーナリング時にオイルパン内部のオイルの片寄りによるもの ※オイルが規定量以下によるもの など トラブルを未然に防ぐために、自車が高回転時にどれくらいの圧力になっているのかを、あらかじめ確認することが大切です。 オイルの粘度によっても油圧は変化します。 特に、油温が低い時のアイドリング値は敏感に変化するため、オイルの粘度やブランドを変えたときに注意して見ておくと、違いに気づき楽しめるでしょう。 燃圧計は、燃料の圧力が正常か否かを確認するメーターです。 燃圧計を装着することでインジェクターの噴射量に対して、燃料ポンプの容量が不足していないか、燃料ラインの漏れなどのトラブルが発生していないか、などを判断できます。 ノーマルエンジンやチューニングエンジンにかかわらず、燃料ポンプやフィルターのコンディションを普段から知っておくことはとても重要です。 最近では、15年選手の車が現役でサーキットを走っていることも珍しくはありません。 その中でよくあるトラブルは、燃料ポンプの故障やフィルターの詰まりによる突然のエンジンストールです。 これらの問題は、経験者や車を熟知したショップでないと、早期発見が難しい箇所です。 Defi Racer Gauge N2+ 温度計(表示範囲:30℃~150℃) 水温計は、水冷エンジンの冷却水(クーラント)の温度を管理するメーターです。 車両の適正な走行条件や、適正な燃焼効率を左右する重要な要素のため、水温を把握しないまま走行を続けると過大負荷によるオーバーヒートをまねきます。 最悪の場合はエンジンが破損する可能性があります。 サーキット走行中に高負荷がかかり水温が105℃を超えた場合は、クールダウンを行いましょう。 クーリングをせずに急に走行を中断すると、温度が上昇する場合があるので注意が必要です。 例えば、容量が大きい(2層、3層)ラジエーターに交換した場合、全開走行時に水温が65℃~85℃であれば、エンジンが熱ダレを起こさずに良好な状態を維持できるでしょう。 そのため、エンジンECUによるセイフティー制御機能も働かなくなります。 パーツ交換後の性能チェックを可視化でき、更に楽しんでお使いいただけるでしょう。 油温計は、内燃機関 においてエンジンオイルの温度を測定するメーターです。 ノーマル車の場合、通常走行時に100℃を超えなければ正常値範囲です。 (車種よって異なるため、詳しくは販売店に相談してみましょう) ノーマルエンジン車は高速道路を100km/h巡航すると、油温は90℃~105℃程度になります。 サーキット走行ではさらに温度が上がるため、130℃に到達したらクーリングを心がけましょう。 130℃を超えると、オイルの性能や寿命が極端に低下し始めます。 (オイルの性能はメーカーやブランドによって異なるため、詳しくは販売店に相談ください。 )オイルの温度が140℃を超えると油圧も正常値から外れてしまうため、上げすぎには注意が必要です。 オイルクーラーを取り付ける場合は、サーキット走行時に油温が90℃~110℃に収まるように容量を決めると良いでしょう。 参考までに、スーパー耐久のクラス3NAエンジン車両は、油温が100℃程度で安定しています。 スポーティな【アンバーレッドモデル】はこちら 52φブルーモデル 52φレッドモデル 60φ ブルーモデル、その他セット品 関連商品はこちら\20日楽天カードでP4倍 + P2倍プレゼント...\20日楽天カードでP4倍 + P2倍プレゼント...\20日楽天カードでP4倍 + P2倍プレゼント...\20日楽天カードでP4倍 + P2倍プレゼント...\20日楽天カードでP4倍 + P2倍プレゼント...
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