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ボデガス・サン・アレハンドロは、1962年に設立。 協同組合のワイナリーで、組合員は350、栽培面積は1,100ヘクタールを有しています。 マドリッドとリオハの中間の、アラゴン州カラタユドに位置し、カラタユドはリオハの1/10程の小さな地域です。 畑の標高は平均800mと高く、降水量が少なく、昼夜の寒暖の差が激しい為、果実味に富んだワインが造られています。 ボデガス・サン・アレハンドロは海外でも評価が高く、『ワインレポート2007』及び『ワインレポート2008』という書籍において、スペインの“ベスト・バリュー・プロデューサー”に選ばれました。 ボデガス・サン・アレハンドロのフィロソフィーは、『最新の醸造技術を取り入れ、ぶどうの長所を最大限引き出し、花、果実のアロマ、優雅さ、バランス、ぶどうの持つ味わい、そして気品をワインの中に表現すること』です。 優れたワインをつくるには、優れたぶどうを収穫することに尽きます。 そのため、ボデガス・サン・アレハンドロでは、すばらしいワインをつくるべく、畑の管理に重きを置き、ぶどう畑の生産性、樹齢など、徹底的に管理しています。 ボデガス・サン・アレハンドロの醸造家、ルベン・マガジャーネス氏は幅広い経歴を持つ醸造家です。 バレンシアのレケーナにあるぶどう栽培・ワイン醸造専門学校で醸造学を学び、1997年7月にボデガス・サン・アレハンドロのメンバーに加わって以来、ボデガス・サン・アレハンドロで経験を積んでまいりました。 2002年からは、他のいくつかのワイナリーで醸造コンサルタントも勤めています。 チリ人、オーストラリア人、フランス人、南アフリカ人、ニュージーランド人の醸造家とともに働き、彼らから多くのことを学びました。 また、様々な醸造に対する考え方を知ろうと、チリ、フランス、アルゼンチンなどの海外でも醸造の経験を積み、そこで最新の醸造技術や栽培技術を学んでいます。 バルタサール グラシアン エル・ポルティゴ 2021年 ボデガス・サン・アレハンドロ 赤レンガのような明るいルビー色。 ペッパー、バニラ、シナモン、甘草のようなソフトでスパイシーなアロマ。 ミネラルも感じられます。 様々な熟した果実やコーヒーの香りが口の中で広がり、フルーティーでエレガントなバランスの取れた味わいが楽しめます。
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