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ヴェルファイア30前期用のアイラインキットです。
ヴェルファイア30系前期、下位グレードのヘッドライト用の シーケンシャルウインカー 流れるウインカーの取り付けキットです。 (ウインカーと連動してオレンジ色のアイラインが流れます。 ) ■対応車種 ヴェルファイア30系前期 下位グレード。 点灯していない状態の写真を掲載していますので、その形状で特徴が一致すれば取り付けができます。 前期型で、コーナーランプが無いモデルです。 コーナーランプがあるタイプでもほぼ取り付けできると考えていますが、検証が完了しておりません。 こちらは、今使っているヘッドライトに流れるウインカー付きのアイラインを取り付けるキットでございます、ヘッドライト本体は付属いたしません。 1件の購入で、1台分、2本のアイラインが付属いたします。 ■当店は、イカリングやアイラインなど4万台以上の販売実績があります。 ■取り付けマニュアル付きです 実際のヴェルファイアのライトをつかったマニュアルです。 (ヘッドライトの取り外し方までは過去の他の車種を流用しています。 )ヘッドライトの分解方法、アイライン取り付け方法 などの技術情報を紙面で同封します。 80枚以上の画像と文章が収録されています。 経験上はプラモデル程度の経験て対応が可能で、9割程度の方がご自身で取付にチャレンジなされます。 ヴェルファイアの30は、バンパーの取り外しの工程がやや刷新されていて、VOXY 80や、エスティマなどの車種と若干構造が変わっています。 バンパーの取り外しまでの工程は、オンラインで動画や紹介ページが複数あるようですので、そちらを参考にしてください。 ライトの取り外し以降については、詳細な実際の画像を含んだマニュアルが付属します。 ■簡単な特徴 ヴェルファイア30前期はちょうど世の中が流れるウインカーの方向へ変化していく直前あたりに発売された様に思います。 そのため、まだまだ当面は乗れる車でありながら、純正では流れるウインカーが設定されておらず、なんとかできないかと思っている人は多い様に思います。 また、前期型には約2種類のライトがあり、一般的には下位グレードと上位グレードと呼ばれ、それぞれアイラインは付属しますが、昨今のアイラインと比べるとずっと暗いです。 こちらのアイラインのキットは、前期型の下位グレードのヘッドライトに、流れるウインカー及び、比較的強発光のアイラインを後から取り付けるためのキットです。 純正のアイラインの明るさは、カメラ用の照度計で測定すると、おおよそ最大で8カンデラ程度です。 当店で扱っているアイラインは、最大で40カンデラ前後ありますので、4倍以上明るい事になります。 また、10000KのLEDチップを使っていますので、真っ白な仕上がりとなります。 カメラでの撮影では伝わりにくいですが、純正のアイラインとは全く質感が異なる明るさ、白さに仕上がります。 取り付けできる場所は5箇所あり、大きく分けると、分解せずに上に貼り付けるだけか、分解して内部に取り付けるかの違いに分かれます。 上から貼り付けるだけの場合は、ボンネットとヘッドライトの間に挟む様な格好で取り付ける事になります。 この方法は、2時間程度もあれば取り付けできると思います。 この車種は、ライトの上に平らで安定した面がありますので、上から貼り付ける方法でもそれなりに綺麗に仕上がります。 その他の取り付け可能な位置は、画像で詳しく明示しておりますので、そちらをまずはご覧ください。 ヘッドライトは、ボディーと同じ色のパネルを中心に、上段と下段に分かれて考えることができます。 上段の上、上段の下、下段の上、下段の下、など、ライトの内部は4箇所の取り付け可能な場所があります。 その4箇所全てに同時に取り付けすることはできません。 上段に1本、下段に1本という感じで取り付けることはできます。 具体的には、BとCの位置に同時に取り付けることはできない、DとEの位置に同時に取り付けはできない、という感じです。 BとDの位置に同時に取り付けることは可能で、CとEの位置に同時に取り付けることも可能です。 そうした、複数の場所に取り付ける場合は、複数のキットが必要になりますのでご注意ください。 こちらのキットは、1台分、2本のアイラインが含まれています。 昨今のヴェルファイアなり、ミニバン全般について言えることですが、複数のアイラインが一つのヘッドライトに何本も入っていることがあります。 そうしたデザイン上のトレンドを考えると、複数本取り付けたいという人は多いかも知れません。 ■Aの位置に取り付ける場合 この位置に取り付ける場合は、殻割り、分解が不要です。 取り付けにかかる時間はおおよそ2時間前後だろうと思います。 ■Bの位置に取り付ける場合 BからEまでの位置はすべてヘッドライトの内部です。 殻割り、分解が必要です。 手間がかかりますが、仕上がりが綺麗で、純正部品の様な質感に仕上がります。 Bの位置は、純正のアイラインと間近となります。 ハリアーなどで似たような仕様のライトを見たことがあります。 Cの位置と同時に取り付けることはできません。 Dの位置と同時に取り付ける人は多いかもしれません。 その場合は2台分キットが必要となります。 ■Cの位置に取り付ける場合 ライトの内部になります。 この位置はある程度人気があるかもしれません。 純正のアイラインと同時に光らせると、尖った三角形のような形になりますので、 少しレクサス調な雰囲気になります。 Eの位置と同時に取り付けることはできますので、2セット購入して同時に取り付ける人はいるかも知れません。 ■Dの位置に取り付ける場合 純正のアイラインと並行した位置関係になりますので、ある程度人気のある場所であろうと思います。 純正のアイラインと同時に光らせれば、後期型のヴェルファイアに近似した雰囲気になります。 Eの位置と同時に取り付けることはできません。 ■Eの位置に取り付ける場合 ヴェルファイア30後期型の流れるウインカーは、この位置になりますので、一定の人気はあると思います。 Dの位置に同時に取り付ける事はできません。 ■やや専門的な面から見た特徴 当店は、約10年少々イカリングやアイラインの取り付け、販売を行ってきました。 販売は4万台以上、取り付けは500台前後は経験があると思います。 その観点から、新しく商品を開拓するときは、明るくて、発色が綺麗で、日本の法律に準拠している、何年も使える、などの条件にこだわります。 ですので、下を見れば限りなく安い製品がありますが、多少コストがかかっても一定の基準を越えたものだけを輸入するポリシーで行っております。 アイラインや流れるウインカーに付いてわかっていることは、暗いものが多い、歯抜け状の故障に至る製品が多い、ハザードを点滅すると点滅が同期しないものが多い、 ウインカーの作動条件として常時電源を必要としているものも多い、色温度が低い(やや茶色い)、配線が短くてヘッドライトに求められる長さを満たしていない、 流れる時に、全体が光りきった状態、全灯状態で1サイクルを終えなければ行けないのに、そうなっていないものがある、 明るい製品もあるが安いLEDで仕様以上の電圧をかけて、無理して明るくしているものも多い、など。 そうした問題点を把握して、LEDとしての故障は大変少なく、色温度は10000Kを採用、配線は60cmに延長、ウインカーは完全に車側と同期すること、 常時電源ナシでもウインカーだけの状況でも作動すること、ウインカーは全灯状態で1サイクルを終えること、 などの条件を満たすように製造工場に依頼して、特注してもらっております。 ■故障の統計と保証などについて 耐久性が高い製品を求めて製造工場と努力はしておりますが、故障はある程度発生します。 どれぐらい故障するのかなど、割合を記載しておきますので、参考にしていただければと思います。 毎月100セット以上は販売を行っておりますが、故障の相談は月あたり3件未満程度寄せられます。 それらの大半は、取り付けの途中で発生するもので、アイラインの基盤をグニャッと曲げた瞬間に内部で断線し、一部が不点灯となる種類のものです。 取り付けが安定した後に、LEDだけが一部不点灯になる、歯抜けになるという様な故障は、年間を通じて数件程度以下しか相談がありません。 動作が安定した後にLED本体が故障する事例は非常に少ないです。 ■流れ方について 当店のアイラインは、コントローラの交換によって後から流れ方を変更することができます。 例えば購入時には流れるウインカーを選び、1年後に全体が点滅する仕様に変更したくなった場合、3000円で流れない仕様のコントローラを買うことができます。 逆に、購入時は流れない仕様を選んでいても、後日3000円ほどで流れる仕様のコントローラを購入すれば、流れる化させることができます。 この時重要なことは、アイライン本体は交換せずに、コントローラの交換によって仕様を変更できるということです。 つまり、ライトの内部に取り付けていた場合も、外から簡単に仕様を変更できます。 一時は流れるウインカーが流行し、現在も流行の最中であると考えられますが、BMWやメルセデス・ベンツにおいて流れるウインカーが普及しない、あるいは、 トヨタにおいても新しい車種で流れるウインカーを採用していない事例がいくつも見られるため、流行の変化への対策として、いつでも挙動を変更できることは良い事のように思います。 経験上は流れるウインカーのほうが人気が高いですが、「流れないウインカーを探している」という声も一定数あるため、製造工場と相談の上、この様な仕様変更が可能となりました。 ■発色について 当店は複数のサイトで販売しておりますが、一部の店舗では青色アイラインを選べるようにしています。 普段は青色に光り、ウインカーはオレンジ色に流れるという仕様です。 合法ですが、片側のヘッドライトに必ず1灯は白色が残っている必要があります。 たとえば、純正の車幅灯は白色にして維持しておき、アイラインだけ青色に光るようにする場合、合法となります。 2本アイラインを取り付けても純正が白なら合法です。 最近の車は純正でも青のデイライトをオプションで装備しているのを目撃することがあります。 その様な雰囲気、仕様にすることができるであろうと思います。 ■車検について イカリングも合わせてこの種のLEDを4万台以上販売していますが、経験上はほとんどの事例で車検に合格いたします。 明るさ、色、動き等については法律改正後の現在は合法です。 しかしながら、全国隅々まで法律の改正があったという認識が浸透しているわけではなく、 時々「これは違法だ」というような事を言われてしまう事例が年に数件ほど報告があります。 経験上は、陸運局で合格していることや、全国で合格していることなどを詳しく伝えると、車検に通してもらえることが多いですが、 どうしても通してくれないというお話になる場合も年に数件はあるようです、そのときは整備工場を変更するなどの対応をおすすめしています。 整備工場を変更しても最終的に車検に合格できなかった、という事例は今までのところは報告事例が無いようです。 ■保証内容について 購入から3ヶ月間の部品の無料保証期間が付属致します。 取り付けの途中の故障であっても必要な部品を無料でお出しすることができます。 故障の大半は取り付けの途中で折ったり断線により発生します。 3ヶ月の保証期間が過ぎた後も、故障した部品だけを個別にバラ売りすることが可能です。 何年にも渡って部品の供給ができるように対応を行っております。
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