エンジニア
カントリー
サイドゴア
ジョッパー
デザート
チャッカ
ペコスタイプ
ウエスタン
その他
|
|
■
注意事項 当ホームページの掲載商品は、実店舗でも同時に販売を行っているため、 時間差で完売してしまった商品が掲載されている場合がございます。 ご注文後にキャンセルさせて頂く場合もありますので、予めご了承ください。 ※実物の色と画像で見る色が若干異なる場合があります。 サイズ77H88H CM表示25cm25.5cm26cm26.5cm ※サイズには多少の誤差があります。 あくまでも目安としてお考えください。 素材レザー ブラック「ハーネス」ソール ビブラム・430ミニラグ製法 グッドイヤーウエルト 生産国MADE IN USA 備考 ※天然皮革を使用していますので、革の部分によっては、左右あるいは片方において、外側と内側で革の質感が異なる場合や、本革の性質上、皺やキズがある場合があります。 これは不良品ではなく、革製品特有のものとなりますのであらかじめご了承いただくよう お願いいたします。 REDWINGレッドウィングIRON RANGER8084 アイアンレンジャーとは、レッドウィング社のあるアメリカ・ミネソタ州の北部にある鉄鉱石の鉱山地域「アイアンレンジ」で働く鉱夫達を意味する言葉です。 彼らは足先を保護するためにつま先に一枚革を付け加えた「キャップドトゥ」のブーツを履いていたことから、このキャップドトゥのブーツをアイアンレンジャー・ブーツと名付けました。 この「キャップドトゥ」は20世紀初頭のワークブーツには幅広く採用されたデザインでもあり、創業間もない時期のレッドウィング社のカタログ(1910年のもの)を見ると、掲載されている37型のワークブーツの内33型がキャップドトゥのデザインとなっています。 時代が流れ、現在の安全靴の標準仕様であるスティールトゥが普及するとともにキャップドトゥのブーツは減っていきましたが、一部のスティールトゥのブーツは当時のつま先保護・補強のための仕様であるキャップドトゥのデザインを1990年代まで保っていました。 そうして今日に受け継がれたキャップドトゥのデザインをリファインしたものがアイアンレンジャーです。 【ブランド説明】1905年、アメリカミネソタ州の街「レッド・ウィング」で、チャールズ・ベックマンが「Red Wing Shoe Company」を設立。 レッド・ウィングは、アメリカ国内での生産にこだわり、本格的な作りに相反した控えめの値段設定などの条件が重なり、世界中のワークブーツを代表するブランドへと成長した。 赤い羽根がロゴがトレードマーク。 日本では、本国アメリカから輸入されている他、企画・生産まで行っている。
商品を詳しく見る
¥ 50,710-(税込)
#ショップ名 :
倉敷ビッグアメリカンショップ
#送料 :
送料込
#クレジットカード :
利用可
#海外配送 :
海外配送不可
#あす楽 :
翌日配送不可
#ギフト :
ギフト包装不可能
商品を詳しく見る
「ワーク」の関連商品を見る
「ワーク」の人気商品を見る
「倉敷ビッグアメリカンショップ」の他の商品を見る
| | |