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脳科学から考える ちくま新書 1787 毛内 拡 筑摩書房アタマガイイトハドウイウコトカ モウナイ ヒロム 発行年月:2024年04月10日 予約締切日:2024年04月09日 ページ数:256p サイズ:新書 ISBN:9784480076151 毛内拡(モウナイヒロム) お茶の水女子大学基幹研究院自然科学系助教。 1984年、北海道函館市生まれ。 2008年、東京薬科大学生命科学部卒業。 2013年、東京工業大学大学院総合理工学研究科博士課程修了。 博士(理学)。 日本学術振興会特別研究員、理化学研究所脳科学総合研究センター研究員を経て、2018年よりお茶の水女子大学基幹研究院自然科学系助教。 生体組織機能学研究室を主宰。 脳に関する本を輪読する会「いんすぴ! ゼミ」代表。 著書に『脳を司る「脳」ー最新研究で見えてきた、驚くべき脳のはたらき(講談社ブルーバックス)で講談社科学出版賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 「頭がいい」ってどういうこと?/第2章 注意しなければ知覚できない/第3章 脳の働きがいいとは、どういうことか/第4章 記憶という不思議な仕組み/第5章 思い通りに身体を動かす/第6章 感受性と創造性/第7章 人の気持ちがわかる/第8章 脳の持久力を担うアストロサイト/最終章 AI時代に求められる真の“頭の良さ” 「頭がいい」とは、IQや記憶力だけでなく、感覚や運動能力、アートと創造性、他者の気持ちがわかる能力なども含まれる。 どんな仕組みで良くなるのかを脳科学の観点から解説する。 そのような能力を発揮し続けるための力を「脳の持久力」と名付け、そこに深く関係する脳細胞、アストロサイトの働きを紹介し、人間の脳とAIの比較、今求められる知性について著者の考えをまとめる。 本 美容・暮らし・健康・料理 健康 家庭の医学 新書 科学・医学・技術 医学・薬学・看護学・歯科学 基礎医学 生理学
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