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【特長】
●「茹でる」「煮る」「炒める」
●便利な注ぎ口付き
●直火
●IH 200V/100V【仕様】
●サイズ（約）：直径26cm
●深型
●全ての熱源（直火/IH）に対応火気対応熱源でご使用ください。
・直火・IH 200v/100V・電気プレート・ラジエントヒーター・ハロゲンヒーター・シーズヒーター
※電子レンジ・オーブンレンジには使用できません
●材質：表面加工/内面 ふっ素樹脂塗膜加工外面 焼付塗装材料の種類/本体 アルミニウム合金はり底 ステンレス鋼（底の厚さ2.6mm（はり底を含む））取っ手 フェノール樹脂（シリコン塗装）寸法/26cm【使用上のご注意】[ご使用前の準備]
●ご使用になる前に、本体の変形、取っ手のぐらつきやひび割れなどの不具合がないことをご確認ください。
不具合がある場合は使用しないでください。
●ご使用になる時は、スポンジに食器用中性洗剤をつけてよく洗い、乾かした後、薄く油を引いてから調理してください。
[安全のために必ずお守りください]
●いかなる熱源でご使用の場合でも、空焚きは絶対にしないでください。
空焚きしたり必要以上の火力で使用しますと、ふっ素樹脂塗膜のはがれ・本体の変形や溶解、取っ手のぐらつきやひび割れによるやけどや火災の原因になります。
なお、調理前に予熱する場合は、200℃くらいまでとしてください。
目安として、中火以下で1分以内にしてください。
長時間の予熱は空焚きになります。
●調理中はそばを離れないでください。
火災の原因になります。
●金属製の調理器具ですので、電子レンジでは使用できません。
●取っ手が損傷する原因となりますので、オーブンでは使用できません。
●本体の転倒、異常加熱などによるやけどの恐れがありますので、ストーブの上では絶対に使用しないでください。
●天ぷらなど揚げ物料理については油に引火する恐れがありますので、使用できません。
●外面は強い火力や空焚きによる変色などが発生する場合がありますので、ご注意ください。
[ガスコンロでお使いの場合の
注意事項
]
●コンロに乗せる時、のせ方や五徳の形状によっては転倒することがありますので、コンロの中央で安定した状態でご使用ください。
●調理物の吹きこぼれによりガスの火が消える場合がありますので、火加減や調理物の量にご注意ください。
●温度センサー（Siセンサー）付ガスコンロでご使用の際は、中央部の温度センサーによって下から押し上げられて傾いたり、転倒し、火災ややけどの恐れがありますので、温度センサーが確実に沈み込んだことを確認した上で調理してください。
それでも不安定な場合は、取っ手を持って調理してください。
●ご使用時にはコンロの中央において、炎が底面より大きくならないように火力を調節してご使用ください。
炎が底面よりはみ出したままでご使用になりますと、取っ手が熱くなりやけどの恐れや、取っ手が損傷し、脱落によるやけどなどの事故の原因にもなります。
また、2口以上のコンロでご使用の場合は、隣接するコンロの炎が取っ手にあたらないように取っ手の向きにご注意ください。
[使用上ご注意いただきたいこと]
●本品は家庭用で、業務用ではありません。
●調理中、調理後は取っ手が熱くなっている場合がありますので、必要に応じて、ミトンなどを用いて、やけどにご注意ください。
●縁まで水などを満たした状態で使用しないでください。
●長時間の連続使用は空焚きになりやすく、本体や取っ手の破損、ふっ素樹脂塗膜のはがれの原因となったり腐食などの製品の品質低下の原因になります。
●高温になっている本体に水分の多いものを入れますと、油などがはねてやけどの恐れがありますのでご注意ください。
●取っ手を含む、製品全体を水につけるようなつけ置き洗いはしないでください。
●取っ手や本体にぐらつき、ひび割れや、各部に亀裂や破損などが生じた場合はご使用にならないでください。
また、個人で修理・改造してご使用にならないでください。
脱落によるやけどなどの事故の恐れがあります。
●ガスコンロの炎がはみださないように中火以下でご使用ください。
[長くお使いいただくために]
●調理の内容及び調理器具の大きさにより、火力の強弱を調整してお使いください。
ふっ素樹脂塗膜を長持ちさせるためにも火力は「中火」以下でご使用ください。
●金属ヘラなどの調理器具は使用しないでください。
ふっ素樹脂塗膜を傷つける原因となります。
木や竹、プラスチック製などのものをご使用ください。
●本体の表面で材料を刻んだりしないでください。
ふっ素樹脂塗膜を傷つけます。
●熱した本体に冷水をかけるなど、急激な温度変化や落下など強い衝撃を与えないでください。
変形の原因となります。
●調理に際しては、ご使用ごとに薄く油を引いて調理いただくと、こびりつきにくさがいっそう長持ちします。
●本体に調理物を入れたままにしないでください。
[お手入れについて]
●お手入れにはスチールたわし、金属製の固いもの、酸性またはアルカリ性洗剤（漂白剤や食器洗い機用洗剤など）、クレンザーなどを使用しないでください。
ふっ素樹脂塗膜を傷つけます。
食器洗い機での洗浄はしないでください。
ご使用になる洗剤（食器洗い機用洗剤、その他アルカリ性洗剤）によっては、本体が腐食したり、取っ手が損傷する原因になります。
●ご使用後は、その都度スポンジに食器用中性洗剤をつけてよく洗ってください。
長時間、汚れたまま放置したり水につけ置きしたりしないでください。
腐食（サビ）による、ふっ素樹脂塗膜・本体・取っ手などの損傷や製品の品質低下の原因になります。
●洗った後は、水気を拭き取って乾燥した状態で保管してください。
濡れたままや湿気の多い場所での保管は、腐食（サビ）によるふっ素樹脂塗膜のはがれ・本体・取っ手などの損傷や製品の品質低下の原因になります。
●取っ手下部に、水抜き穴を開けています。
洗った後に取っ手内部に水が溜まっていることがありますので、十分に水抜きしてから使用してください。
穴がふさがっていたら先の尖ったもので穴を開けてから使用してください。
[IH（電磁）調理器でのお使いの場合の
注意事項
]
●ご使用の前には、お使いのIH（電磁）調理器の取扱説明書をよくお読みの上、ご使用ください。
一般家庭用の100V/200V IH（電磁）調理器で使用できますが、業務用の高出力ヒータでは使用しないでください。
底面が変形する恐れがあります。
●機種によっては、火力が弱くなったり、発熱しなかったりする場合があります。
●調理を始める際には、ヒータの中央に置いて、火力は火力調節目盛りの半分（中火）以下を目安でスタートし調理の様子を見ながら、火力の強弱を調整してご使用ください。
特に3kWを超えるIH（電磁）調理器の場合は火力が非常に強いのでご注意ください。
空焚きや強化力で使用しますと、底面の変形や溶解、ふっ素樹脂塗膜のはがれ、やけどや火災の原因になります。
●トッププレート（天板）の上で底面をこすらないでください。
トッププレートに傷がつく原因となります。
●底面が変形したり損傷した場合は、使用しないでください。
そのままご使用になりますと、IH（電磁）調理器の温度センサーが正しく作動しなかったり、IH（電磁）調理器が損傷する原因となります。
●調理中にまれにブーン・ジーといった音が出る場合があります。
これは、IH（電磁）調理器と底面の共振音によるもので、故障ではありません。
底面の位置を置きかえたり、火力を弱めると止まることがあります。
●炒め物調理時などでフライパンを予熱する場合、火力の設定を最大にすると、フライパンの温度がわずか数十秒で赤熱することがあります。
この状態で油を入れると、場合によっては発火する恐れもありますので、予熱の際もその場を離れず、あらかじめ油を入れて様子を見ながら火加減を調節してください。
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