腰用
骨盤用
膝用
背筋用
外反母趾用
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【ワタナベオイスター・渡辺オイスター・天眼・漢方相談店】
●特長・親指の付け根から手首までしっかりカバーし、サポーターの強い伸縮力で手首を保護する、手首用サポーターです。 ・過度の負担で起きる炎症などをやわらげます。 ・パソコンやゲームなどの操作時、テニスやゴルフなどのスポーツ時、その他手作業や手仕事などの時に最適です。 左右兼用1枚入りです。
●素材・ポリエステル、ナイロン、ポリウレタン ●使用上の注意・外傷、しっしん、かぶれ、アトピーのある方は、使用しないで下さい。 ・肌の弱い方は、短時間の使用で様子を見て下さい。 ・使用中異常を感じられた場合は、直ちに使用を中止し、医師にご相談下さい。 ・用途以外の使用はしないで下さい。 ・ゆるめをご希望の方は、ワンランク上のサイズをお選び下さい。
●装着上の注意・サポーター装着時に、親指・手首がきつく感じられる場合があります。 ・サポーターを手の甲の半分を目安に調整して装着して下さい。
●洗濯の注意・色の異なるものとは分けて洗濯してください。 広告文責:株式会社ドラッグピュア神戸市北区鈴蘭台北町1丁目1-11-103TEL:0120-093-849製造販売者:株式会社ミノウラ区分:衛生医療ここに巻くのが山田式ゴムバンド健康法! 山田式ゴムバンドは、医療法人社団仁嘉会 山田クリニックの山田仁院長によって考案されました。 どなたでも「簡単」で「安全」にできるのが、「山田式ゴムバンド運動療法」です。 その秘密は、山田理事長が提唱する「ゴムバンド運動」にあります。 「腰痛を医学的視点から捉え、ゴムバンド運動療法により根本原因を効率的に改善する」そこにあるわけです。 1日平均10分前後の簡単な運動を毎日続ける「継続は力なり」を実証した治療法、それが「山田式ゴムバンド運動療法」すなわち「山田式ゴムバンド健康法」です。 多くの臨床治療のデータから、より効果的な治療用ゴムバンドを開発し、日常診療に使用しています。 山田式ゴムバンドは、1.引っ張り強度、2.伸び率、3.硬度、4.引き裂き抵抗などを明確に算定して開発され、骨盤などの骨格に対して効果的に作用します。 <以下の文章は、山田式ゴムバンド健康法を考案されている山田クリニックのホームページより抜粋しています。 クリニックでの治療方法についてなども記載されておりますが、腰痛のメカニズムなどにご興味がおありの方は参考までにお読みください。 >山田式ゴムバンド健康法についてどなたでも「簡単」で「安全」にできるのが、「山田式ゴムバンド運動療法」です。 その秘密は、山田名誉院長が提唱する「ゴムバンド運動」にあります。 「腰痛を医学的視点から捉え、ゴムバンド運動療法により根本原因を効率的に改善する」、そこにあるわけです。 1日平均10分前後の簡単な運動を毎日続ける「継続は力なり」を実証した治療法、それが「山田式ゴムバンド運動療法」すなわち「山田式ゴムバンド健康法」です。 山田クリニックの治療法は、来院時の骨盤変形徒手整復法(イメージとしては整体に近いような治療です)とご自宅でのゴムバンド運動療法を併用するCMK療法で、安全で効果的に骨盤を改善させ、症状を続行させる治療です。 一般的な骨盤性腰痛は、生活習慣病という側面が強く、日常のなかで長い年月の間に骨盤の立体構造が少しずつ変化してしまった事でおこります。 この歪みを一度に矯正しようとすると骨盤に無理がかかって痛みが増強しかねません。 ゴムバンドをお勧めする理由は、治療とリハビリが同時に行える点です。 ゴムバンドを巻き、腰を旋回させることで骨盤を正しい状態に戻しながら、同時に骨盤の立体構造を支える筋肉を鍛えるという効果があるのです。 つまり、一つの運動で2重の効果があるわけです。 それではゴムバンド腰回し運動の医学理論的根拠をご説明しましょう。 今まで、山田式ゴムバンド健康法は誰が最初に始めたとか、民間療法のまねごとなどと中傷されていましたが、本当に医学的根拠があって勧めているのは山田クリニックだけです。 いろいろゴムバンドが巷に出回っていますが、その医学的根拠はいい加減なもので、全く説明もなく使われているのが現状です。 学会で発表した内容を簡潔にまとめてご説明しましょう。 ■ ゴムバンド腰回し運動療法の医学的効果 骨盤のアライメントの異常に関係する骨盤の関節は、仙腸関節、腰仙関節、股関節です。 最も重要なのが体重を左右に分配する仙腸関節です。 骨盤のアライメントの異常を戻すには、どうしても仙腸関節に正しい動きをして貰う必要があります。 関節が動くにはその関節にまたがって付いている筋肉の収縮と弛緩が不可欠です。 仙腸関節にまたがって付いている筋肉は一つだけあります。 それが大殿筋です。 大殿筋はその起始部が仙腸関節にまたがって付いていて、停止部は大腿骨です。 つまり仙腸関節と股関節をまたいだ2関節筋なのです。 大殿筋は普段の動作ではほとんど動きません。 たとえば歩行だけでは動きません。 我々の研究の結果、大殿筋が確実に動くのは腰を左右前後に動かすときだけです。 登山などでも大殿筋が使われるという説がありますが、我々は確認しておりません。 腰回し運動は大殿筋を左右前後に動かす運動を左右前後対称な動きにしたものなのです。 大殿筋の正しい動きは当然仙腸関節を正しく動かして、骨盤のアライメント異常の是正させます。 その結果、大腿骨と骨盤の解剖学的関係も正常化します。 大腿骨と骨盤の解剖学的関係の正常化は、今度は腸腰筋群の正常な動きもたらします。 特に大腰筋が重要で、大腰筋も股関節と腰仙関節をまたいでいる2関節筋で大腰筋が正常に働く結果、腰椎の構築異常が是正され、椎間板にかかる異常負荷がとれる訳です。 このようなメカニズムで椎間板ヘルニアが消え、椎間板変性症が治るのです。 あえて山田式ゴムバンド療法(健康法)というのはこういう医学的根拠と症例実績があるからなのです。 ただ意味もなく、また意味もわからずゴムバンド腰回し運動を勧めている人たちの無責任さにはあきれかえるばかりです。 人を中傷する前に自分たちが勧めている療法が、どんな医学的根拠に基づいているのか、どんな症例実績を持っているのか、そしてその症例がどんな医学的メカニズムで治ったのかを確認もせずに、ただ効果があるらしいから勧めるなどというのは、全く医学的にも、常識的にも論外と言わざるを得ないでしょう。 ここで初めて、ゴムバンド療法(健康法)の治療メカニズムを一般公開しましたので、多分また、巷で大殿筋や大腰筋などの言葉が流用されることでしょう。 今まで山田クリニックの患者さんに説明させて頂いていたゴムバンド療法(健康法)の治療メカニズムを、あえて公開したのは間違った方法でゴムバンド療法をなさっている方の問い合わせが非常に多いからです。 是非正しい山田式ゴムバンド療法を知って頂きたいと思います。 また腰痛の方にとって腹筋や背筋を鍛える運動は、椎間板内圧を上昇させ、椎間板症などには必ず逆効果になりますので、慢性腰痛の方は止めていただいて、是非山田式ゴムバンド腰回し運動療法をお勧めします。 見た目は簡単そうな運動ですが、正確にしっかり運動することが重要です。 同時に、やりすぎのオーバーワークには、十分注意して試してみてください。 山田クリニックでは主に下記の3種類のベルトを使用しています。
●山田式フリーバンド腰用:治療用(腰回し運動用) ●山田式ワンタッチバンド:悪化防止・予防用 ●山田式フリーーバンド肩膝用:治療(肩回し運動用)・予防用<転載元:医療法人社団仁嘉会 山田クリニックホームページ>
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