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しっとりとしたマット調の青い釉薬と使いやすいデザインのリム皿 直径22cm
りんご釉、青彩釉の器が並ぶと、そのコントラストはすぐに秋谷さんの作品とわかる、そんな代名詞となっている伸びやかな器たち。 青彩と名付けられた青い釉薬は表面を覆っているというより、化粧土中に浸透しているといったほうが正しいだろうか。 その硬さと柔らかさの調和を使うごとに感じることができる。 青い器は難しいと思いこんでいたれけど、毎日必ず食卓で活躍している器となっている。 秋谷 茂郎 (Shigeo Akiya)1991年 高崎芸術短期大学専攻科陶芸修了 中山穣氏(群馬県)に師事1997年 埼玉県三郷市にて独立2000年 朝日現代クラフト展2002年 日本クラフト展2008年 日本クラフト展2011年 東日本伝統工芸展2016年 東日本伝統工芸展2017年 東日本伝統工芸展 ■商品名秋谷茂郎 リム皿 7寸 8寸 青彩 ■サイズ 約7寸:直径22cm×高さ2.7cm・重さ約500g ※ひとつひとつ手づくりですので個体差があります。
■素材陶器 ※食器洗浄機、電子レンジ、オーブン、冷凍庫使用不可 ■生産地埼玉県 三郷 ■カラー・サイズ違いはこちら7寸 りんご釉8寸 青彩8寸 りんご釉焼き物のいい肌「焼き物は土のときは柔らかい素材だけど、1200度以上の高温では硬く締まって焼き上げってくる。 当然ろくろで手で伸ばしていたときの柔らかさというものは止まっているんだけど、もともとの土の柔らかいしっとりとした肌は残したい。 」器が自然で伸びやかなフォルムであるように、料理が盛られる内側をどれだけ優しく広げられるかを意識してろくろに向き合い、土を伸ばしていく。 ろくろを回してできあがった器の造形はしっかりとしたアウトラインが際立ち、黒い化粧土、灰釉を掛け、やがて焼き上がると柔らかな肌をまとった器が完成する。 「焼き物をつくることは根気よく手間を惜しまず植物を育てるようなもの」という秋谷さん。 柔らかさ、いい肌を残したいという思いで釉薬の研究にも余念がない。 しっとりとしたマット調のものが好きという秋谷さんが考える「焼き物のいい肌」というのは、手触りや唇に触れたときの触感がしっとりとみずみずしさを残していることと言う。 秋谷茂郎 切立リム皿 青彩のかたち日本の伝統色である藍染の青をイメージして、イスノキの灰を使い化粧土と反応させるとこんなにも柔らかく落ち着いた青に焼き上がる。 リム幅は約2.2cmで手で持ち上げやすく、テーブルで扱いやすい高さのお皿です。 カレーやパスタなど汁気のある料理にも適した深さで、スプーンでたいへんすくいやすい縁の角度となっています。 料理が盛り付けやすいほぼフラットな底面です。
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¥ 4,950-(税込)
#ショップ名 :
くらすかたち
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