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ワイン名 カスティーリョ・デ・エンゲラ・クリアンサ ボデガス・エンゲラ 生産者 ボデガス・エンゲラ 生産地 スペイン/バレンシア 品種 モナストレル50%、テンプラニーリョ30%、シラー10%、メルロー10% タイプ 赤ワイン・辛口 原材料 ブドウ 容量 750ml 保存方法 直射日光のあたらない涼しい場所へ保管してください。 ボデガス・エンゲラ Bodegas Enguera ボデガス・エンゲラは1999年に、ペレス・パルト氏により設立されました。 バレンシア内の2つエリア(エンゲラ地区とフォンタナス地区)に合計160haを所有。 エンゲラ地区ではシラー種などのフレンチセパージュ葡萄を、フォンタナス地区ではヴェルディル種やテンプラニーリョ種などのスペイン品種を、すべて有機農法で実践しています。 このボデガの経営にあたっているのはフアン・ラファエル氏。 農業を通じ、地域に貢献するとともに、世界の美食家に通用するワイン造りを心掛けています。 この生産者が手掛けるワインの特徴は、南スペイン特有の強烈な凝縮感はあまり感じられず、むしろ有機農法ならではのエネルギッシュな果実感とエレガントさを感じさせるところにあります。 それが実現できるのも、恵まれた地中海の気候(夏は最高気温が35℃程度、冬は最高気温が16℃程度と年間を通して温かい)、降雨量は東京に比べ1/3程度と非常に降水量が少なく、温暖で乾燥した気候条件であり、2つのエリアの畑は標高650m〜700mの高地であること、石灰質や赤土粘土などを中心とした葡萄栽培に適した土壌であることにあります。 カスティーリョ・デ・エンゲラ・クリアンサ エネルギッシュな果実感と樽のフレーヴァ—の調和が見事です。 樹齢30年を越えるモナストレルを中心に、有機栽培を実践している畑で栽培されたブドウを100%使い仕込まれました。 ハンガリアンオーク樽にて熟成することで複雑味と熟成感をワインに与えます。 熟したプルーン、ブルーベリーのコンポートやラズベリーを感じさせ、味わいはスムースでバランスが取れています。 エンゲラ・レゼルヴァ この造り手のフラグシップ・ワインのひとつです。 標高650m以上の高さにある畑で栽培された葡萄を使用。 バレンシア地方らしい、エネルギッシュなワインを、フランス産新樽(60%)と2年目のアメリカンオーク(40%)にて12か月熟成。 ブラックベリー、香辛料など、黒いニュアンスをもったアロマを放ちつつ、タンニン自体は非常になめらか。 長く続くアフター。 カヴァ・ブリュット・ナチュレ・オーガニック・エンゲラ・イン・ア・バブル こだわりのオーガニック栽培で自信をもって世に送り出すエンゲラこだわりのブリュット・ナチュレ。 当主こだわりのオーガニック栽培による葡萄の果実味が、口のなかでピュアに広がります。 ガス圧5.5気圧。 キレがありながら泡はきめ細かく、10か月の熟成による個性が現れています。 芳醇なアロマはリンゴや柑橘系。 泡はきめ細やかですが、コクもありドライな味わいです。 フィンカ・エンゲラ・ブラン ヴェルディル種はバレンシアの一部のみで造られる希少な地場品種です。 エンゲラはこの品種のポテンシャルに注目し、現在ではヴェルディル種の畑8haをすべてオーガニック農法で栽培しています。 樽を使わずに5ケ月間の熟成を経て瓶詰めされます。 オレンジを想わせる柑橘系の華やかな香りに少しスパイシーなニュアンス。 アフターに心地よいほろ苦さ。 フィンカ・エンゲラ・ロサド オーガニックにこだわるエンゲラがテンプラニーリョで造ったロゼワイン。 エンゲラの当主がこだわるオーガニック栽培で収穫されたテンプラニーリョ100%のロゼワインです。 友達や家族とのカジュアルな日常にぴったりの爽やかさとコクを兼ね備えています。 レッドベリーのアロマ。 ドライながらも、爽やかさとコクの調和がバランスよくやさしい口当たりです。 フィンカ・エンゲラ・オレンジ エンゲラの新たな挑戦。 土着品種のヴェルディルとソーヴィニヨン・ブランのオレンジワイン。 ソーヴィニヨン・ブランと土着品種のヴェルディルを用い、赤ワイン同様に醸したオレンジワイン。 クリーンでありながら、オレンジらしい個性に溢れています。 程よいタンニンや果実感による骨格、ドライフルーツやスパイスなどの複雑な香りがあるクリーンなオレンジワイン。 マス・エンゲラ・ブランコ・セレクション 新樽のフレンチオークで熟成させた、ボデガス・エンゲラの白ワインのトップキュヴェ。 エンゲラ地区の南西に10キロほどの地区、フォンタナス地区のヴェルディル種メインで造られた白ワイン。 石灰質土壌の優良区画から採れた葡萄のみを使用。 ボデガス・エンゲラ渾身の一作。 ヴェルディル種の華やかで爽やかな柑橘の香りに加え、フレンチオークのバニラの風味を加わりリッチなテイストに仕上がっています。 マス・エンゲラ・ティント 樽熟で芳醇で濃厚な、ボデガス エンゲラが手掛ける赤のトップキュヴェ。 完熟した葡萄のみを用い3日間低温下でスキンコンタクト。 発酵が始まると22℃を保つようにして約5週間果皮と共にアルコール発酵を続けます。 仕上げにフレンチオークの新樽で14ヶ月熟成。 熟した黒い果実の凝縮感あるボディ。 艶やかでフレンチオークのバニラ香が加わり濃厚さとエレガントさが伴います。 (以上、輸入元資料より抜粋)ボデガス・エンゲラは1999年に、ペレス・パルト氏により設立されました。 バレンシア内の2つエリア(エンゲラ地区とフォンタナス地区)に合計160haを所有。 エンゲラ地区ではシラー種などのフレンチセパージュ葡萄を、フォンタナス地区ではヴェルディル種やテンプラニーリョ種などのスペイン品種を、すべて有機農法で実践しています。 このボデガの経営にあたっているのはフアン・ラファエル氏。 農業を通じ、地域に貢献するとともに、世界の美食家に通用するワイン造りを心掛けています。 この生産者が手掛けるワインの特徴は、南スペイン特有の強烈な凝縮感はあまり感じられず、むしろ有機農法ならではのエネルギッシュな果実感とエレガントさを感じさせるところにあります。 それが実現できるのも、恵まれた地中海の気候(夏は最高気温が35℃程度、冬は最高気温が16℃程度と年間を通して温かい)、降雨量は東京に比べ1/3程度と非常に降水量が少なく、温暖で乾燥した気候条件であり、2つのエリアの畑は標高650m~700mの高地であること、石灰質や赤土粘土などを中心とした葡萄栽培に適した土壌であることにあります。 カスティーリョ デ エンゲラ クリアンサ Castillo de Enguera Crianza エネルギッシュな果実感と樽のフレーヴァ—の調和が見事です。 ハンガリアンオーク樽にて熟成することで複雑味と熟成感をワインに与えます。 熟したプルーン、ブルーベリーのコンポートやラズベリーを感じさせ、味わいはスムースでバランスが取れています。 産地:スペイン/バレンシア 品種:モナストレル50%、テンプラニーリョ30%、シラー10%、メルロー10% タイプ:赤ワイン(ミディアムボディ)
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