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カテゴリ : 本・雑誌・コミック > 文学 40
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遥かな想い
残照の消えぬ間に 詩集
パスタの羅んぷ
ノート/夜、波のように
理非知ラズ
てばなし
会田千衣子詩集
花のように
現代茨城の短歌抒情 地方歌会の合同歌集より 上
片岡文雄の世界 方言詩をめぐって
震える木 安水稔和詩集
詩集「細濁り」
薔薇、見知らぬ国
前原正治詩集
帰郷 詩集
山崎るり子詩集
虚空(そら)に繁る木の歌 詩集
冬に朽ちていく花 長編詩
只松千恵子詩集
愛子出会いありがとう ごめんね護ってあげられなくて 愛子の詩集
が ないからだ 石川厚志詩集
風恋日和
リアル人生ゲーム
見果てぬ夢
愛撫 詩集
詩詠(しおん)
星の降る夜
一本の木 古野明美詩集
輝ける人 詩集
掌の詩集
草に坐る 詩集
お父さんの心の庭 夫として父として 吉田房子詩集
花と木のうた
顔をあらう水
夕暮れ時になると 安部一美詩集
太陽帆走
山口眞理子詩集
幸せは日々の中に
ひらめきらきら
わたしたちの猫
いつも恋して
その先の視線へ 詩集
帰、去来
はるかな大空のむこうから モンゴルの旅 永窪綾子詩集
回路 詩集
叶わない夢を生きる証
名井島
PO 総合詩誌 173号(2019年夏) 特集モダニズム
世界は朝の 詩集
わたくし雨 詩集
遥かな想い
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遥かな想い
この詩集は、人を想う言葉にあふれています。愛おしさ、希望、悲しみ、感謝、喜び…なにげない言葉に、あなたの心は救われます。令和になってもなお変わらない想い…それは、輝く朝陽のようにあなたをやさしく照らしてくれるでしょう。
Price : 1,100 円 詳しく見る
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残照の消えぬ間に 詩集
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残照の消えぬ間に 詩集
故郷である霧島連山の麓の町にUターンして三十数年。そこから著者の詩作は始まりました。以来地元紙への投稿や同人誌での発表をしながら詩作を続け、2018年に『詩集 ここで暮らす』を上梓。同書に新作を加えて再編集し、集大成ともいうべき1冊に仕上げたのが本書です。来し方を見つめ、行く末を思い、宇宙に思いを馳せる、静謐で優しい情景描写は、読む人の心を打ちます。
Price : 1,210 円 詳しく見る
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パスタの羅んぷ
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パスタの羅んぷ
羅んぷは照らしてはいけないものを照らす。浮かび上がる〈事件〉たちは平凡と思われた日々の下の修羅の紋様を哀切に苛烈にうたい、この世はかみ合わない破片となり、夢のようにきしむ。ベテラン詩人の最近5年の作品17篇を集める。子供時代からの身近な人々にちなむ物語で第一部を、ダリ、ピカソ、ゴッホなどの画家やドン・キホーテなど小説上の人物をモチーフに、骨灰・砂・鉛などややネガティブな世界に多く足を向けたもので第二部を構成する。
Price : 1,980 円 詳しく見る
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ノート/夜、波のように
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ノート/夜、波のように
羅んぷは照らしてはいけないものを照らす。浮かび上がる〈事件〉たちは平凡と思われた日々の下の修羅の紋様を哀切に苛烈にうたい、この世はかみ合わない破片となり、夢のようにきしむ。ベテラン詩人の最近5年の作品17篇を集める。子供時代からの身近な人々にちなむ物語で第一部を、ダリ、ピカソ、ゴッホなどの画家やドン・キホーテなど小説上の人物をモチーフに、骨灰・砂・鉛などややネガティブな世界に多く足を向けたもので第二部を構成する。
Price : 2,750 円 詳しく見る
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理非知ラズ
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理非知ラズ
深まりゆく遊行期、生と死の“理非知ラズ”は知情意を超え、せめぎあうエロスとタナトスの祝祭に森羅万象を視る。渾身の新詩集。
Price : 2,860 円 詳しく見る
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てばなし
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てばなし
深まりゆく遊行期、生と死の“理非知ラズ”は知情意を超え、せめぎあうエロスとタナトスの祝祭に森羅万象を視る。渾身の新詩集。
Price : 1,980 円 詳しく見る
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会田千衣子詩集
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会田千衣子詩集
深まりゆく遊行期、生と死の“理非知ラズ”は知情意を超え、せめぎあうエロスとタナトスの祝祭に森羅万象を視る。渾身の新詩集。
Price : 1,540 円 詳しく見る
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花のように
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花のように
絵を描く仕事は、まるで花のように美しく心やすまる仕事だろうと思われるかたが多いようです。ほんとうはとてもそんなことはなくて、私などはいつも、自分は夢という名の花を咲かせるための、ひとにぎりの黒い土だと思っています。(永田 萌)
Price : 825 円 詳しく見る
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現代茨城の短歌抒情 地方歌会の合同歌集より 上
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現代茨城の短歌抒情 地方歌会の合同歌集より 上
絵を描く仕事は、まるで花のように美しく心やすまる仕事だろうと思われるかたが多いようです。ほんとうはとてもそんなことはなくて、私などはいつも、自分は夢という名の花を咲かせるための、ひとにぎりの黒い土だと思っています。(永田 萌)
Price : 660 円 詳しく見る
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片岡文雄の世界 方言詩をめぐって
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片岡文雄の世界 方言詩をめぐって
絵を描く仕事は、まるで花のように美しく心やすまる仕事だろうと思われるかたが多いようです。ほんとうはとてもそんなことはなくて、私などはいつも、自分は夢という名の花を咲かせるための、ひとにぎりの黒い土だと思っています。(永田 萌)
Price : 1,068 円 詳しく見る
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震える木 安水稔和詩集
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震える木 安水稔和詩集
絵を描く仕事は、まるで花のように美しく心やすまる仕事だろうと思われるかたが多いようです。ほんとうはとてもそんなことはなくて、私などはいつも、自分は夢という名の花を咲かせるための、ひとにぎりの黒い土だと思っています。(永田 萌)
Price : 2,136 円 詳しく見る
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詩集「細濁り」
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詩集「細濁り」
絵を描く仕事は、まるで花のように美しく心やすまる仕事だろうと思われるかたが多いようです。ほんとうはとてもそんなことはなくて、私などはいつも、自分は夢という名の花を咲かせるための、ひとにぎりの黒い土だと思っています。(永田 萌)
Price : 2,200 円 詳しく見る
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薔薇、見知らぬ国
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薔薇、見知らぬ国
ある日…次の日、そしてまた次の日、闇の中で目を見開いていた私の前に光の朝空がひろがるはずだった。しかし、来る日ごと、空は黒い怪鳥たちにおおわれる。空爆下のベオグラード。希望と絶望、そして多くの隣人たち、子供たち。祈りのきわみに、なお紡がれる言葉の雫たち。
Price : 2,750 円 詳しく見る
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前原正治詩集
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前原正治詩集
前原正治さんは、喩の変換律を詩性の内側に秘めた詩人です。「人間も、植物と同じように、花を咲かせることができる。微笑がその一つだ」。前原さんは、日本現代詩で始めて「たましい」の語義を哲学の領域にまで止揚した真性の詩人と言えるでしょう。(尾花仙朔・解説より)
Price : 1,540 円 詳しく見る
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帰郷 詩集
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帰郷 詩集
前原正治さんは、喩の変換律を詩性の内側に秘めた詩人です。「人間も、植物と同じように、花を咲かせることができる。微笑がその一つだ」。前原さんは、日本現代詩で始めて「たましい」の語義を哲学の領域にまで止揚した真性の詩人と言えるでしょう。(尾花仙朔・解説より)
Price : 2,200 円 詳しく見る
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山崎るり子詩集
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山崎るり子詩集
著者の言葉は裏漉しされたもののようにしなやかに光り、手ごわいものも呪文とともによく煮込まれている。日常という混沌から、美味しい詩、怖い詩を鮮やかにすくいとってくる。既刊詩集の全て、数多くの未刊詩篇を収録。主要詩論、クリティック、エッセイなどを収録。多彩な書き下し作品論、詩人論を併録。
Price : 1,281 円 詳しく見る
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虚空(そら)に繁る木の歌 詩集
冬に朽ちていく花 長編詩
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冬に朽ちていく花 長編詩
一羽の雀と出合い心を通わせ合った大酒飲みの主人公の妄想とは一体どのようなものか?。生きとし生けるものの魂の声が響き合う滋味とペーソスにあふれた一〇〇〇行の長編詩。
Price : 1,320 円 詳しく見る
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只松千恵子詩集
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只松千恵子詩集
一羽の雀と出合い心を通わせ合った大酒飲みの主人公の妄想とは一体どのようなものか?。生きとし生けるものの魂の声が響き合う滋味とペーソスにあふれた一〇〇〇行の長編詩。
Price : 1,540 円 詳しく見る
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愛子出会いありがとう ごめんね護ってあげられなくて 愛子の詩集
が ないからだ 石川厚志詩集
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が ないからだ 石川厚志詩集
面白うて、やがて哀しき…。私は石川厚志の詩集をとても満ち足りた思いで、読み終えた。そして、気がつくと、私は自分が「が ないからだ(体)」になっていることに気づいてしまった。断言しよう。この詩集の読者である、あなた。あなたもきっと、そうなると思う。(一色真理)
Price : 2,095 円 詳しく見る
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風恋日和
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風恋日和
「うちあけられない オトナの片恋/誰にも知られず ひっそりと/それでも 確かに 心の中で/私 恋 はじめました」──戸惑い、揺れる恋愛心理を、言葉という楽器が奏でる……。カラー口絵の写真と言葉のコントラストも、風景を垣間見せるモノクロ写真も美しくメロディアス。あなたの心の奥に残る恋の記憶も、新しい景色のように美しく鮮やかに蘇らせてくれる詩集。
Price : 1,210 円 詳しく見る
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リアル人生ゲーム
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リアル人生ゲーム
人間はいくつになっても成長できるという。先入観や固定観念を取り払い、よこしまな考えや迷い、妄想なんて払いのけ、たどりつく先を目指してただただニュートラルに生きる??これが進化系スピリッツ。この気持ちで突き進めば、目の前の壁なんてらくらくクリアでき、前へ進めるのだ。今よりさらに先を目指す人を不思議で温かな空気感で包みながら後押ししてくれる詩集。
Price : 1,100 円 詳しく見る
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見果てぬ夢
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見果てぬ夢
幕末の若狭の国に育った曾祖父やその妻、明治8年生まれの祖父。古い戸籍などの資料から初めて知ることとなった彼らの波乱に満ちた生涯を辿る叙事詩形式の詩集。ハンデを抱えながら明治の最初の衆議院選挙に出て当選した曾祖父、銀行員だった祖父、若くして亡くなった叔父、そして女性たち。それぞれが見果てぬ夢を抱きながら時代に翻弄された近代の一地方に生きた人々を描く。
Price : 1,320 円 詳しく見る
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愛撫 詩集
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愛撫 詩集
橋爪さんの詩には、生きることの歓びと悲しみが凝縮されている。一語の中に永遠が、一行の向こうに全宇宙が見える。ひとつのいのちの産声とともに、千の死者を悼む慟哭が聞こえてくる。(一色真理)
Price : 2,200 円 詳しく見る
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詩詠(しおん)
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詩詠(しおん)
言葉を探り、慈しみ、詩に対して真摯に向き合った本書は、若者の瑞々しい感性で伸びやかに表現している。言葉とともに生きてきた著者の丹念につむいだ詩の数々は、詩的情景を広げ、さらに著者自身による解説を併記。平易な表現を選びながら綴った詩の数々を収載した“今”しか書けない詩集。詩とともに生きてきた詩人の言葉は「あの日」を想い起こさせる。
Price : 704 円 詳しく見る
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星の降る夜
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星の降る夜
言葉を探り、慈しみ、詩に対して真摯に向き合った本書は、若者の瑞々しい感性で伸びやかに表現している。言葉とともに生きてきた著者の丹念につむいだ詩の数々は、詩的情景を広げ、さらに著者自身による解説を併記。平易な表現を選びながら綴った詩の数々を収載した“今”しか書けない詩集。詩とともに生きてきた詩人の言葉は「あの日」を想い起こさせる。
Price : 2,420 円 詳しく見る
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一本の木 古野明美詩集
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一本の木 古野明美詩集
睨めっこでもしましょうか愛する者たちを次々と送り、ひとり木の下でたたずむ。けれど、私は孤独ではない。葉の落ちつくした木の幹でも土の中でも、次の者たちが着々と準備を始めている。柔らかな日差しの中で、私もまた小さな未来のいのちのために生きていこう。
Price : 1,980 円 詳しく見る
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輝ける人 詩集
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輝ける人 詩集
「身も蓋も/こころはうつつに/すべて為し終えたことは/もう何もない/私が私であったもの/それはもう はるかなかすみ/ただ 山なみはるかな/あおくすみきった宇宙の果たて」紡ぎ出されたことば??それは、言葉に倍する沈黙に裏付けられている。世界は「悲しみの揺籃」であるけれど、他者に対する優しい視線、自己に対する厳しい内省、それが織り成す「生」への賛歌。
Price : 1,210 円 詳しく見る
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掌の詩集
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掌の詩集
著者が「自分の心に最もかなった形」と語る七五小曲で描かれるのは著者の人生全て。縦横無尽な表現は「定型」は「制約」ではないという事を雄弁に語り、その魅力を教えてくれる。人生郷愁編、春夏秋冬編、列島地誌編、生老病死編、学問文藝編の五編。平安時代から近世にいたるまでの著者の考察をまとめた「七五小曲について」を収録。
Price : 2,750 円 詳しく見る
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草に坐る 詩集
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草に坐る 詩集
野は森になる 雨が降る 野よ 記憶以上の暮らしをしてください たとえ汗にまみれに汚れても 根腐れが不安でも 身分以上に陽を浴びて緑を織り 葉を刻み なお陽を浴びて緑を織ってください
Price : 2,750 円 詳しく見る
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お父さんの心の庭 夫として父として 吉田房子詩集
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お父さんの心の庭 夫として父として 吉田房子詩集
内容この詩集には夫の晩年の事も描いてあるが、人が老いや死を迎えることは世の常の事で悲しいことではないと思いたい。夫がいつの日も真剣に全力で努力した姿を書き留めて夫への感謝にしたいと思った。 子供もみんな元気に育って親孝行してくれた。かわいい孫も見た。お母ちゃんも頑張って詩集も出した。 元気なみんなに囲まれて幸せだったと言い残して夫は、安らかに旅立った。 私は今、青春の日に彼が書き送ってくれた、手紙の入った包みを枕元に置いている。 彼がくれた六十年の純愛に報いるため、残された人生を大切に生きたいと念じながら。 お父さん、愛、ありがとう。?あとがきより抜粋ー
Price : 1,980 円 詳しく見る
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花と木のうた
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花と木のうた
人もまた、一本の樹ではなかろうか 樹の自己主張が枝を張り出すように人のそれも、見えない枝を四方に張り出す。…(「樹」)生命を根底から捉える吉野作品世界の、ベスト・セレクション第2弾。
Price : 1,320 円 詳しく見る
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顔をあらう水
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顔をあらう水
人もまた、一本の樹ではなかろうか 樹の自己主張が枝を張り出すように人のそれも、見えない枝を四方に張り出す。…(「樹」)生命を根底から捉える吉野作品世界の、ベスト・セレクション第2弾。
Price : 2,420 円 詳しく見る
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夕暮れ時になると 安部一美詩集
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夕暮れ時になると 安部一美詩集
人もまた、一本の樹ではなかろうか 樹の自己主張が枝を張り出すように人のそれも、見えない枝を四方に張り出す。…(「樹」)生命を根底から捉える吉野作品世界の、ベスト・セレクション第2弾。
Price : 1,650 円 詳しく見る
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太陽帆走
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太陽帆走
人もまた、一本の樹ではなかろうか 樹の自己主張が枝を張り出すように人のそれも、見えない枝を四方に張り出す。…(「樹」)生命を根底から捉える吉野作品世界の、ベスト・セレクション第2弾。
Price : 1,760 円 詳しく見る
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山口眞理子詩集
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山口眞理子詩集
東京の地勢を詩空間にかさねる鮮やかな筆法。聖と俗の交わるところに濃密な時間が流れる。川に始まる都市の神話学ともいうべき詩作を集成する。
Price : 1,430 円 詳しく見る
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幸せは日々の中に
ひらめきらきら
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ひらめきらきら
光、虹、星、月、稲妻、花火……きらめくモチーフがあふれ、歌い出したくなるようなリズムのフレーズ。同時に、闇、からっぽ、古傷、抜け殻、激しい痛みなどの言葉も混じり、甘いだけではない独特の世界をつくる詩画集。「わたし」と「あなた」の物語は、恋の喜びに満ちて、ほんの少しだけ涙が浮かぶ。イノセントな歌声が遠くから聴こえてくるかのよう!
Price : 880 円 詳しく見る
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わたしたちの猫
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わたしたちの猫
中原中也賞最年少受賞詩人、文月悠光、第3詩集。“恋にまつわる”26篇。
Price : 1,540 円 詳しく見る
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いつも恋して
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いつも恋して
つかまえきれない恋心ととらえきれない詩の心をやわらかく響かせるため、たったひとつの、かたちを探し求め、たどり着いた新口語感覚の第一歌集!
Price : 2,640 円 詳しく見る
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その先の視線へ 詩集
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その先の視線へ 詩集
つかまえきれない恋心ととらえきれない詩の心をやわらかく響かせるため、たったひとつの、かたちを探し求め、たどり着いた新口語感覚の第一歌集!
Price : 2,200 円 詳しく見る
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帰、去来
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帰、去来
あれが誰だか知らないはずはなかろう/知らないはずはないのですが実をいうとそれは誰だって かまやしないのです(「帰、去来」)陶淵明の隠遁に思いを寄せ、自らの来し方行く末をなぞらえるように身を添わせていく。中原中也、高村光太郎、萩原朔太郎・・・と近代詩を逍遥しながら、自身の言葉を小石のように置いていく。『明石、時、』から7年、注目の第3詩集。
Price : 2,750 円 詳しく見る
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はるかな大空のむこうから モンゴルの旅 永窪綾子詩集
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はるかな大空のむこうから モンゴルの旅 永窪綾子詩集
あれが誰だか知らないはずはなかろう/知らないはずはないのですが実をいうとそれは誰だって かまやしないのです(「帰、去来」)陶淵明の隠遁に思いを寄せ、自らの来し方行く末をなぞらえるように身を添わせていく。中原中也、高村光太郎、萩原朔太郎・・・と近代詩を逍遥しながら、自身の言葉を小石のように置いていく。『明石、時、』から7年、注目の第3詩集。
Price : 1,650 円 詳しく見る
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回路 詩集
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回路 詩集
あれが誰だか知らないはずはなかろう/知らないはずはないのですが実をいうとそれは誰だって かまやしないのです(「帰、去来」)陶淵明の隠遁に思いを寄せ、自らの来し方行く末をなぞらえるように身を添わせていく。中原中也、高村光太郎、萩原朔太郎・・・と近代詩を逍遥しながら、自身の言葉を小石のように置いていく。『明石、時、』から7年、注目の第3詩集。
Price : 1,320 円 詳しく見る
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叶わない夢を生きる証
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叶わない夢を生きる証
「1人じゃないという確信さえもてれば どんな事でも乗り越えられるはずなんだ」……ひとつひとつの言葉が心に響く珠玉の詩集。「叶わない夢を何度も見てきた 今でも諦めきれないまま それでもたった1つのものに向かい 僕は今日も生きている」。1人じゃない、挑戦、信じる、終止符、真面目、変われる日、答えてくれる日、僕に似たあの子、いいじゃないか、等を収録。
Price : 1,100 円 詳しく見る
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名井島
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名井島
用済みになった人形やアンドロイドが余生を送るサナトリウムの島。過去‐未来を貫いて、精妙にスタイルを変容させながら、多層的に織り上げられた、言語の島をめぐる探究の地誌。
Price : 2,860 円 詳しく見る
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PO 総合詩誌 173号(2019年夏) 特集モダニズム
世界は朝の 詩集
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世界は朝の 詩集
用済みになった人形やアンドロイドが余生を送るサナトリウムの島。過去‐未来を貫いて、精妙にスタイルを変容させながら、多層的に織り上げられた、言語の島をめぐる探究の地誌。
Price : 1,650 円 詳しく見る
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わたくし雨 詩集
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わたくし雨 詩集
用済みになった人形やアンドロイドが余生を送るサナトリウムの島。過去‐未来を貫いて、精妙にスタイルを変容させながら、多層的に織り上げられた、言語の島をめぐる探究の地誌。
Price : 2,200 円 詳しく見る
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