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カテゴリ : 本・雑誌・コミック > 人文・思想・社会・政治 4
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環境心理学 原理と実践 上
「信じるこころ」の科学 マインド・コントロールとビリーフ・システムの社会心理学
エイズ相談利用促進に関わる規定要因の心理学的検討
百科全書の時空 典拠・生成・転位
ヨーロッパ社会思想史 新版
フランス科学認識論の系譜 カンギレム、ダゴニェ、フーコー
文化講演 道徳哲学の原点についてと、異文化共生の諸問題など
インド哲学史
概説ヨーロッパ精神史
概説西洋哲学史
わたしたちはなぜ笑うのか 笑いの哲学史
ロシア哲学史 〈絶対者〉と〈人格の生〉の相克
ゲーテとドイツ精神史 講義・講演集より
概説日本思想史
ギリシア哲学史
安藤昌益の「自然正世」論
くり返し読みたい論語
気功で読み解く老子
和語陰隲録
論語コンプリート 全文完全対照版 本質を捉える「一文超訳」+現代語訳・書き下し文・原文
自然と人 近代中国における二つの思想の系譜の探究
浅見絅斎の研究 増訂版
安岡正篤先生と禅
西谷啓治著作集 第20巻
孝子伝・二十四孝の研究 オンデマンド版
論語 中日英対訳 世界初の三カ国語訳 新版
人間の魅力 人物百話
近代日本の学術と陽明学
安藤昌益全集 3
孔子と古代オリエント
知っていると役立つ「東洋思想」の授業 孔子、老子、韓非子から孫子、尉繚子まで
陳独秀その思想と生涯 1879?1942 胡適序言・陳独秀遺著『陳独秀の最後の見解〈論文と書信〉』を読む
古典インドの議論学 ニヤーヤ学派と仏教徒との論争
渋沢栄一 論語の読み方
安岡正篤の研究 民本主義の形成とその展開
中国浄土宗通史
洋外紀略
靜岡縣安倍郡清水町沿革誌 第2版
図解眠れなくなるほど面白い論語
安藤昌益全集 4
荘子雕題 懐徳堂文庫本
孝経・大学・中庸新釈
俺の論語 孔子と君子への道
「資治通鑑」の名言に学ぶ
井筒俊彦の東洋哲学
安藤昌益全集 16 上 資料篇 3
若林強斎の研究 続
アジア遊学 288 東アジアの「孝」の文化史 前近代の人びとを支えた価値観を読み解く
インド思想史
富永仲基研究
環境心理学 原理と実践 上
「信じるこころ」の科学 マインド・コントロールとビリーフ・システムの社会心理学
エイズ相談利用促進に関わる規定要因の心理学的検討
百科全書の時空 典拠・生成・転位
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百科全書の時空 典拠・生成・転位
近代思想史上の記念碑たるディドロとダランベールたちの『百科全書』は、厳しい検閲や弾圧のなかでいかにして執筆・編集・出版されたのか。先行するさまざまな辞典や著作からの借用・書き換え、翻訳や改訂を通じて各項目テクストが成立してきた詳細な内情を解明し、18世紀的な知の地図そのものを再構成する試み。日仏の啓蒙研究を代表する執筆陣による共同研究の成果!
Price : 7,700 円 詳しく見る
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ヨーロッパ社会思想史 新版
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ヨーロッパ社会思想史 新版
ロングセラー教科書、待望の復刊!古代から現代までのダイナミックな思想の流れを通してヨーロッパ社会の根源をとらえた名著。新たに著者による「あとがき」を付し、今日のグローバルな課題に向き合う視座を与える。
Price : 3,520 円 詳しく見る
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フランス科学認識論の系譜 カンギレム、ダゴニェ、フーコー
文化講演 道徳哲学の原点についてと、異文化共生の諸問題など
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文化講演 道徳哲学の原点についてと、異文化共生の諸問題など
あなたは日本の国旗の色の意味を知っていますか? ダルマや鯉のぼり、鳥居の本来の意味を知っていますか? 本書では日本古来の文化についてできるだけ隈なく、幅広く記していきます。【目次】第1章 物事の意味を正しく理解する??異文化共生、書と水墨画、次元論など/第2章 文化や道徳、哲学の本質を考える?日本語の起源や日本独自の哲学とは?/第3章 自分の人生を生きるために
Price : 1,320 円 詳しく見る
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インド哲学史
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インド哲学史
仏教はいかなる思想風土において生まれ、いかに画期的な新思想として発展したか。インドの哲学思想全体を正統婆羅門と一般思想界と仏教との三系統に分類し、各々の特質に注意しつつ対照的に論述。岩波書店版『印度哲学史』以後の研究の進歩の結果を示す宇井伯寿インド哲学史研究の到達点。
Price : 7,370 円 詳しく見る
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概説ヨーロッパ精神史
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概説ヨーロッパ精神史
システムとしての哲学理論の紹介にとどまることなく、それら哲学理論を育んだそれぞれの時代の精神的境位をも明らかにする。精神史的教養を内に含んでこそ成り立つ歴史哲学的考察を新に加えた。
Price : 2,530 円 詳しく見る
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概説西洋哲学史
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概説西洋哲学史
本書は、ヴィンデルバントの名著『哲学史教本』の精神を生かし、哲学史を問題史的にたどることによって、「哲学すること」をめざしたユニークな概説書である。全体の流れの理解を助けるために各部に通史的「概観」を付し、各章末には、時代から時代への推移ないしは補説を「余論」として加え、巻末には哲学史年表と索引を付けて読者の便宜をはかっている。
Price : 3,300 円 詳しく見る
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わたしたちはなぜ笑うのか 笑いの哲学史
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わたしたちはなぜ笑うのか 笑いの哲学史
人はなぜ笑うのか。赤子の無垢な笑いからも、人が社会的動物になるために笑いは必須であろう。ソクラテスからデカルト、スピノザ、ニーチェ、フロイトまで、ユーモア、アイロニー、ウィットなどの笑いから哲学史をたどり、笑いの多様性と意味をも探る。
Price : 2,530 円 詳しく見る
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ロシア哲学史 〈絶対者〉と〈人格の生〉の相克
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ロシア哲学史 〈絶対者〉と〈人格の生〉の相克
キリスト教的プラトニズムとグノーシス主義的神秘主義の対立という図式で中世から二十世紀前半に至るロシア哲学史の総体を読み解き、調和と不協和が織りなす種々の思想潮流から“人格の生”をめぐる卓越した問題意識の体系を抽出する。
Price : 8,800 円 詳しく見る
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ゲーテとドイツ精神史 講義・講演集より
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ゲーテとドイツ精神史 講義・講演集より
本書ではカッシーラーの遺稿集のうちゲーテを論じた第10巻と11巻から主要なものを編集、訳出した。カッシーラーの体系的文化哲学「象徴形式の哲学」の源泉的モチーフはゲーテの芸術理論と科学理論に由来する。その自然観、芸術観の根幹は「有機的形態の形成と変成」であり、そこにゲーテの象徴論の要諦を見る。彼はゲーテのテキストに向き合い、哲学的、科学史的そして文芸学的関心を注いだ。
Price : 5,500 円 詳しく見る
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概説日本思想史
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概説日本思想史
本書は、立体的な日本思想史像の構築をめざして、広くアジア世界の中でその特色を浮き彫りにする新しい試みである。歴史学・文学・仏教学・民俗学などの周辺領域にも目配りし、最新の研究成果をふまえた待望の概説書。
Price : 3,520 円 詳しく見る
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ギリシア哲学史
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ギリシア哲学史
古代ギリシアにおいて、哲学はどのように始まったのか?そこで哲学者たちは、どのような問いを問い、思索を展開したか?こうした哲学の営みは、いかにして受け継がれてきたのか?資料論・方法論をふくむ最新の研究成果に目配りをし、これまでと大きく異なる枠組みと視点で、ギリシア哲学史の全体を俯瞰。33名の列伝体で描きだす通史。
Price : 4,840 円 詳しく見る
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安藤昌益の「自然正世」論
くり返し読みたい論語
気功で読み解く老子
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気功で読み解く老子
著者自身の30年におよぶ「気功修行」の体験にもとづいて、老子の多様な教えを実践的な立場から解釈した画期的な書。今まで見えていなかった老子の新しい一面が明らかとなる。
Price : 2,420 円 詳しく見る
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和語陰隲録
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和語陰隲録
陰隲とは人の見ていないところでする徳のことである。そして『陰隲録』とは、立命の説を悟り陰徳を実践し、みずからの人生を大きく拓り開いた明代の学者、袁了凡がその生き方をわが子、天啓にやさしく諭した善書である。その善書は日本にも伝わり、江戸時代の安永六年(一七七七)に無名上人によって『和語陰隲録』として和訳出版され、広く大衆に愛読された。このような善書の流通は日本人の道徳意識をはじめ日本の文化にも大きな影響を与えた。本著書は『和語陰隲録』をわかりやすく校註して現代に甦らせたものである。
Price : 1,885 円 詳しく見る
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論語コンプリート 全文完全対照版 本質を捉える「一文超訳」+現代語訳・書き下し文・原文
自然と人 近代中国における二つの思想の系譜の探究
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自然と人 近代中国における二つの思想の系譜の探究
中国哲学史・中日近現代哲学研究の第一人者である著者が、清末・民初以降の厳復、章炳麟、胡適、馮友蘭、金岳霖、陳独秀、張岱年、梁漱溟など著名な哲学者・思想家十数名の思想と言説を取り上げ、近代中国において西洋の「自然」と「人」の概念を、伝統的思想といかに結合し、変容させていったのかを取り扱う力作。
Price : 9,350 円 詳しく見る
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浅見絅斎の研究 増訂版
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浅見絅斎の研究 増訂版
中国哲学史・中日近現代哲学研究の第一人者である著者が、清末・民初以降の厳復、章炳麟、胡適、馮友蘭、金岳霖、陳独秀、張岱年、梁漱溟など著名な哲学者・思想家十数名の思想と言説を取り上げ、近代中国において西洋の「自然」と「人」の概念を、伝統的思想といかに結合し、変容させていったのかを取り扱う力作。
Price : 12,100 円 詳しく見る
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安岡正篤先生と禅
西谷啓治著作集 第20巻
孝子伝・二十四孝の研究 オンデマンド版
論語 中日英対訳 世界初の三カ国語訳 新版
人間の魅力 人物百話
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人間の魅力 人物百話
『心に響く言葉』『新篇現代の道標』に続く、安岡人間学シリーズの第三冊。漢代前後の中国にあって、文書に名を遺した人物を採り上げ、寸評を加えている。
Price : 2,640 円 詳しく見る
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近代日本の学術と陽明学
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近代日本の学術と陽明学
二松学舎大学のシンポジウムを基にまとめたもの。日本で唯一の専門研究機関が近代日本における陽明学を多角的に検証した1冊。雑誌『陽明学』の別冊。
Price : 2,750 円 詳しく見る
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安藤昌益全集 3
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安藤昌益全集 3
二松学舎大学のシンポジウムを基にまとめたもの。日本で唯一の専門研究機関が近代日本における陽明学を多角的に検証した1冊。雑誌『陽明学』の別冊。
Price : 5,238 円 詳しく見る
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孔子と古代オリエント
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孔子と古代オリエント
孔子と古代オリエントを共通の座標軸において比較吟味し,その独自性と共通性を論じる。(哲学・思想図書総目録より)
Price : 2,420 円 詳しく見る
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知っていると役立つ「東洋思想」の授業 孔子、老子、韓非子から孫子、尉繚子まで
陳独秀その思想と生涯 1879?1942 胡適序言・陳独秀遺著『陳独秀の最後の見解〈論文と書信〉』を読む
古典インドの議論学 ニヤーヤ学派と仏教徒との論争
渋沢栄一 論語の読み方
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渋沢栄一 論語の読み方
孔子の生き方、つまり「論語」のエキスをそのまま日常生活、仕事に応用して成功した代表が、渋沢栄一である。「論語」をなめるように読み、実践していったのである。人生への取り組み方、自分の長所を磨き育てる工夫、そしていい人間関係の築き方など、この本との“対話”には、面白い感動的な発見がある。
Price : 1,650 円 詳しく見る
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安岡正篤の研究 民本主義の形成とその展開
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安岡正篤の研究 民本主義の形成とその展開
本書では、これまでの安岡正篤の研究史の状況を踏まえて、安岡が大正デモクラシー期からファシズム期までの時期に表明した、ものの見方や考え方、特にその政治思想は、どのような政治思想の流れに立脚するものであり、彼の主張の特質はどこにあったか、またその主張がその後、時代の変化や思潮の流れのなかで、どのように変化・発展していったかという思想の展開過程を解明していく。
Price : 1,571 円 詳しく見る
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中国浄土宗通史
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中国浄土宗通史
各時代の浄土宗の教義内容を解説しつつ,中国における民衆宗教の中核となった発展史を論述する。(歴史図書総目録より)
Price : 19,800 円 詳しく見る
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洋外紀略
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洋外紀略
艮斎は、 ナポレオンもピョートル大帝も、 「コロンブスの卵」 までも、 知っていた。 黒船が来航する前、 世界を見通していた日本人が、 幕末にいた。
Price : 2,970 円 詳しく見る
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靜岡縣安倍郡清水町沿革誌 第2版
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靜岡縣安倍郡清水町沿革誌 第2版
艮斎は、 ナポレオンもピョートル大帝も、 「コロンブスの卵」 までも、 知っていた。 黒船が来航する前、 世界を見通していた日本人が、 幕末にいた。
Price : 12,100 円 詳しく見る
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図解眠れなくなるほど面白い論語
安藤昌益全集 4
荘子雕題 懐徳堂文庫本
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荘子雕題 懐徳堂文庫本
中井履軒は懐徳堂学派の代表的漢学者で、儒教教典に止まず史書や諸子など幅広い分野の文献に通じていた。『荘子雕題』は、『老子雕題』と並ぶ履軒の道家文献に対する注釈書。本書は荘子の異端性を肯定的に評価する履軒独特の荘子観を反映しており、江戸期老荘学史上、独自の地位を占めるものである。懐徳堂文庫に収蔵される履軒自筆本を影印。
Price : 11,000 円 詳しく見る
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孝経・大学・中庸新釈
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孝経・大学・中庸新釈
中井履軒は懐徳堂学派の代表的漢学者で、儒教教典に止まず史書や諸子など幅広い分野の文献に通じていた。『荘子雕題』は、『老子雕題』と並ぶ履軒の道家文献に対する注釈書。本書は荘子の異端性を肯定的に評価する履軒独特の荘子観を反映しており、江戸期老荘学史上、独自の地位を占めるものである。懐徳堂文庫に収蔵される履軒自筆本を影印。
Price : 6,285 円 詳しく見る
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俺の論語 孔子と君子への道
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俺の論語 孔子と君子への道
中井履軒は懐徳堂学派の代表的漢学者で、儒教教典に止まず史書や諸子など幅広い分野の文献に通じていた。『荘子雕題』は、『老子雕題』と並ぶ履軒の道家文献に対する注釈書。本書は荘子の異端性を肯定的に評価する履軒独特の荘子観を反映しており、江戸期老荘学史上、独自の地位を占めるものである。懐徳堂文庫に収蔵される履軒自筆本を影印。
Price : 1,100 円 詳しく見る
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「資治通鑑」の名言に学ぶ
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「資治通鑑」の名言に学ぶ
『資治通鑑』二百九十四巻は、宋の司馬光の著。戦国時代の初めから唐末五代の末に至る千三百六十二年間の編年史である。古来、多くのリーダーが指針としてきた歴史書。司馬光がその生涯を懸けて記した畢生の大著を、ここに紐解く。
Price : 1,650 円 詳しく見る
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井筒俊彦の東洋哲学
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井筒俊彦の東洋哲学
ギリシアからイスラーム、中国、インド、そして日本?。「東洋」の諸思想を包含する、メタ哲学体系の構築は可能か。
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安藤昌益全集 16 上 資料篇 3
若林強斎の研究 続
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若林強斎の研究 続
ギリシアからイスラーム、中国、インド、そして日本?。「東洋」の諸思想を包含する、メタ哲学体系の構築は可能か。
Price : 3,080 円 詳しく見る
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アジア遊学 288 東アジアの「孝」の文化史 前近代の人びとを支えた価値観を読み解く
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アジア遊学 288 東アジアの「孝」の文化史 前近代の人びとを支えた価値観を読み解く
中国をはじめとする東アジアの文明の歴史において重要な役割を果たし、かつては東アジアの人々にとって最も重要な価値観、行動規範であった、「孝」という思想と文化。東アジア各国において伝承された「孝」は、歴史や文化的背景によって異なり、様々な形で表象されてきた。考古学の文物や文献および敦煌の文書などの重要な一次的資料にはどのような形で残されてきたのか。孝の文化は仏教とどのように融合して、変化したのか。また、日本の説話、和歌、謡曲、絵画などではどのように表現されてきたのか。社会史、思想史、文学史、美術史など多領域に散見される「孝」という文化が、長い歴史の中で果たしてきた役割を客観的に認識し、学際的な視点から考察する。
Price : 3,520 円 詳しく見る
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インド思想史
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インド思想史
哲学と宗教とがあい伴ったインド思想を概説する.『リグ・ヴェーダ』に始まり,仏教とジャイナ教がおこり,ヒンドゥー教を生んで後,中世にイスラーム教の浸透を受けて近?現代へ.主要な選文を引きながら,この重層した流れを紹介.参考文献,年表,地図.
Price : 3,960 円 詳しく見る
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富永仲基研究
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富永仲基研究
哲学と宗教とがあい伴ったインド思想を概説する.『リグ・ヴェーダ』に始まり,仏教とジャイナ教がおこり,ヒンドゥー教を生んで後,中世にイスラーム教の浸透を受けて近?現代へ.主要な選文を引きながら,この重層した流れを紹介.参考文献,年表,地図.
Price : 9,900 円 詳しく見る
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