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カテゴリ : 本・雑誌・コミック > 人文・思想・社会・政治 8
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日英語比較選書 4 指示と照応と否定
言語テストの基礎知識 正しい問題作成・評価のために
生成文法の展開 「移動現象」を通して
社会志向の言語学 豊富な実例と実証研究から学ぶ
日本における近代「言語学」成立事情 1 藤岡勝二の言語思想を中心として
ミランダ語が生まれたとき ポルトガル・スペイン辺境における言語復興史
沖縄語をさかのぼる
移動とことば 2
言語と文化
言語史要理 ワインライク ラボヴ ハーゾグの理論
文字の科学
アセアン諸国の言語政策
認知言語学入門
世界言語学名著選集 第3期東アジア言語編2第3巻 復刻 中国の言語 その特質と歴史について 初版:江南書院 1958年刊 原書名:F
L’interaction exolingue Analyse de phenomenes metalinguistiques Co
言葉を使うサル 言語の起源と進化
ことばの科学 10
活字とアルファベット 技術から見た日本語表記の姿
近代言語イデオロギー論 記号の地政とメタ・コミュニケーションの社会史
成人バイリンガルの「断り」場面における対
朝倉日英対照言語学シリーズ 2 音声学
北東アジアのことばと人々
むずかしさについて
ことばが消えたワケ 時代を読み解く俗語の世界
チョムスキーの言語理論 その出発点から最新理論まで
中世の言語と読者 ラテン語から民衆語へ 新装版
言語は本能か 現代言語学の通説を検証する
言語の中動態、思考の中動態
バルザックの『サラジーヌ』について セミナーのための未刊のノート
福岡言語学会50周年記念論文集
言葉の現場へ フランス16世紀における知の中層
文体論の展開 文藝への言語的アプローチ
On Weak‐Phases An Extension of Feature‐Inheritance
ことばと社会 多言語社会研究 25号 ことばをめぐる包摂と排除
バフチンと文化理論
「消えゆくことば」の地を訪ねて
SYNTACTIC PROJECTIONS OF THE SEMANTICS OF ASPECT
言語とは何か その哲学的問題への学際的視点
テクスト言語学と文学批評
認知文法論
ことばと共生 言語の多様性と市民社会の課題
レキシコンフォーラム No.3
琉球諸語の復興
認知言語学論考 No.12
ある言語学者の回顧録 七十踰矩
否定の博物誌
言語学と科学革命 認知言語学への展開
英日通訳翻訳における語順処理 順送り訳の歴史・理論・実践
レトリックで読み解く教育漢字 小学校で習う漢字の徹底分析
言語・詩学・哲学 三分法による言語の解明
日英語比較選書 4 指示と照応と否定
言語テストの基礎知識 正しい問題作成・評価のために
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言語テストの基礎知識 正しい問題作成・評価のために
従来、外国語の「評価」「テスト」に関する書籍は、理論に偏ったものか、実際のテスト作りのコツなど実践に基づいたものとに二分されるが、本書はそのどちらに偏ることなく、理論と実践のバランスを考慮し、言語テストに関わるありとあらゆる側面を取り上げている。複雑な数値計算も丁寧に手順を踏んで解説されており、また各章末には「まとめ」や「復習問題」などが付されているので、全くの初心者でもテストの作成・採点・評価に関する基礎的な知識を身につけることができる。
Price : 3,850 円 詳しく見る
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生成文法の展開 「移動現象」を通して
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生成文法の展開 「移動現象」を通して
本書は、学部レベルの「言語学入門」「英語学入門」で言語を「科学的」に研究することに初めて触れ、これからチョムスキーの生成文法理論とその枠組みとしての英語・日本語を分析しようとしている人、大学院で研究を続けたいと思っている人に向けたテキスト。 生成文法の世界で広く研究されている「移動現象」に焦点を当て、それを通してミニマリストプログラムを自ら発展させてゆく力を養う。
Price : 2,420 円 詳しく見る
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社会志向の言語学 豊富な実例と実証研究から学ぶ
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社会志向の言語学 豊富な実例と実証研究から学ぶ
本書は、学部レベルの「言語学入門」「英語学入門」で言語を「科学的」に研究することに初めて触れ、これからチョムスキーの生成文法理論とその枠組みとしての英語・日本語を分析しようとしている人、大学院で研究を続けたいと思っている人に向けたテキスト。 生成文法の世界で広く研究されている「移動現象」に焦点を当て、それを通してミニマリストプログラムを自ら発展させてゆく力を養う。
Price : 1,980 円 詳しく見る
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日本における近代「言語学」成立事情 1 藤岡勝二の言語思想を中心として
ミランダ語が生まれたとき ポルトガル・スペイン辺境における言語復興史
沖縄語をさかのぼる
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沖縄語をさかのぼる
「しま」がちがえばことばが変わる。那覇と首里ほどの距離でも異なるほど、バリエーション豊かな沖縄のしまくとぅば。沖縄本島をはじめ、奄美から与那国までの一帯に広がる琉球諸語を見渡し、歴史をさかのぼる。日本語の親戚ともいえる、このことばの成り立ちと変遷が見えてくる。
Price : 2,640 円 詳しく見る
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移動とことば 2
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移動とことば 2
人の移動を扱うこれまでの研究の限界を明らかにし、当事者の「経験と記憶の語り」による、「移動とことば」研究の可能性を広げていくシリーズ第2弾。多様なアプローチから人類学、社会学、歴史学、心理学、文学の領域における、移動に生きる人々の生を探究する野心的な研究を幅広く収録。■あとがきから『移動とことば2』は、多様な「移動」を経験した研究者がモバイル・ライブズを生きる現代のすべての人たちと未来の子どもたちに向けて書いた「論考集」であり、「語りの束」でもある。ここで描かれている様々な〈個〉の物語が、読者の中にもある多様な「移動」を発見し、振り返り、そしてそれらがいかに現代的な問題を照らしだしているかを認識し、今後の探究に繋げていく…これが本書に込められた編者の願いである。
Price : 3,520 円 詳しく見る
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言語と文化
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言語と文化
人の移動を扱うこれまでの研究の限界を明らかにし、当事者の「経験と記憶の語り」による、「移動とことば」研究の可能性を広げていくシリーズ第2弾。多様なアプローチから人類学、社会学、歴史学、心理学、文学の領域における、移動に生きる人々の生を探究する野心的な研究を幅広く収録。■あとがきから『移動とことば2』は、多様な「移動」を経験した研究者がモバイル・ライブズを生きる現代のすべての人たちと未来の子どもたちに向けて書いた「論考集」であり、「語りの束」でもある。ここで描かれている様々な〈個〉の物語が、読者の中にもある多様な「移動」を発見し、振り返り、そしてそれらがいかに現代的な問題を照らしだしているかを認識し、今後の探究に繋げていく…これが本書に込められた編者の願いである。
Price : 3,520 円 詳しく見る
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言語史要理 ワインライク ラボヴ ハーゾグの理論
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言語史要理 ワインライク ラボヴ ハーゾグの理論
人の移動を扱うこれまでの研究の限界を明らかにし、当事者の「経験と記憶の語り」による、「移動とことば」研究の可能性を広げていくシリーズ第2弾。多様なアプローチから人類学、社会学、歴史学、心理学、文学の領域における、移動に生きる人々の生を探究する野心的な研究を幅広く収録。■あとがきから『移動とことば2』は、多様な「移動」を経験した研究者がモバイル・ライブズを生きる現代のすべての人たちと未来の子どもたちに向けて書いた「論考集」であり、「語りの束」でもある。ここで描かれている様々な〈個〉の物語が、読者の中にもある多様な「移動」を発見し、振り返り、そしてそれらがいかに現代的な問題を照らしだしているかを認識し、今後の探究に繋げていく…これが本書に込められた編者の願いである。
Price : 2,420 円 詳しく見る
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文字の科学
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文字の科学
書体の歴史を辿り,筆跡鑑定の技法,ワープロやコンピュータにおける印字と文字認識の問題を追求。さらに脳波地図の解析によって「書く」行為の人間的意義を探る。
Price : 1,760 円 詳しく見る
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アセアン諸国の言語政策
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アセアン諸国の言語政策
書体の歴史を辿り,筆跡鑑定の技法,ワープロやコンピュータにおける印字と文字認識の問題を追求。さらに脳波地図の解析によって「書く」行為の人間的意義を探る。
Price : 2,669 円 詳しく見る
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認知言語学入門
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認知言語学入門
近年になって脚光を浴びるようになってきた「認知言語学」に分野の待望の入門書。人間の世界観は、言語にどう反映されるのか。また、言語は人間のものの見方にどう影響を与えるのか。カテゴリー化、ゲシュタルト、メタファー、メトニミー、フレーム等の概念を導入しながら解説する。
Price : 4,180 円 詳しく見る
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世界言語学名著選集 第3期東アジア言語編2第3巻 復刻 中国の言語 その特質と歴史について 初版:江南書院 1958年刊 原書名:F
L’interaction exolingue Analyse de phenomenes metalinguistiques Co
言葉を使うサル 言語の起源と進化
ことばの科学 10
活字とアルファベット 技術から見た日本語表記の姿
近代言語イデオロギー論 記号の地政とメタ・コミュニケーションの社会史
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近代言語イデオロギー論 記号の地政とメタ・コミュニケーションの社会史
本書は、“言語”、より一般には“記号”、すなわち、“社会文化的コミュニケーション”の問題系において、イデオロギーは、どのような意味を持つのか、イデオロギーの持つ記号論的、社会文化的特徴はどのように性格づけられるのか、それを明らかにすることにより、言語、方言、語用、記号、社会文化的コミュニケーション、そして、それらを対象とする諸学、全ての学知が、どのような意味でイデオロギー的であると言えるのかを、できるだけ精確に明示する。
Price : 6,160 円 詳しく見る
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成人バイリンガルの「断り」場面における対
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成人バイリンガルの「断り」場面における対
本書は、“言語”、より一般には“記号”、すなわち、“社会文化的コミュニケーション”の問題系において、イデオロギーは、どのような意味を持つのか、イデオロギーの持つ記号論的、社会文化的特徴はどのように性格づけられるのか、それを明らかにすることにより、言語、方言、語用、記号、社会文化的コミュニケーション、そして、それらを対象とする諸学、全ての学知が、どのような意味でイデオロギー的であると言えるのかを、できるだけ精確に明示する。
Price : 4,714 円 詳しく見る
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朝倉日英対照言語学シリーズ 2 音声学
北東アジアのことばと人々
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北東アジアのことばと人々
北東アジアの言語文化・言語政策について横断的に概観し、様々な場面での言葉の諸相をそれぞれの専門家の立場から紹介する。網羅的でありながら、入門書として読むことができる一冊。--------------------------------------------------------------------------------
Price : 2,420 円 詳しく見る
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むずかしさについて
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むずかしさについて
“脱領域の知性”円熟期の冴えわたる文明批評。表題作、「言語と精神分析に関する覚え書き」「言説の流通」「エロスと用語法」「書物の後には?」ほか全8編収録。
Price : 5,720 円 詳しく見る
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ことばが消えたワケ 時代を読み解く俗語の世界
チョムスキーの言語理論 その出発点から最新理論まで
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チョムスキーの言語理論 その出発点から最新理論まで
進化と成長を続けるチョムスキー理論の全体像を把握し、活用するための類例のない入門書。現代に大きな影響を与え続けているチョムスキー生成文法の出発点から最新の理論に至るまでを、きわめて分かりやすく解説。内容を大幅にアップデートした原著第三版から政治観の章を除き、言語理論およびその周辺に絞って翻訳。
Price : 5,720 円 詳しく見る
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中世の言語と読者 ラテン語から民衆語へ 新装版
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中世の言語と読者 ラテン語から民衆語へ 新装版
教養ある読者・聴衆の不在という特異な文化状況のなか、中世のラテン語はいかなる変貌を遂げ、その空白ないし中断はいかにして克服されたか??不朽の名著『ミメーシス』の補遺との位置づけのもと、渡米後に満を持して筆を起こし、近代語成立前夜までのドラマを鮮やかに描く渾身の論集、待望の邦訳。
Price : 5,280 円 詳しく見る
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言語は本能か 現代言語学の通説を検証する
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言語は本能か 現代言語学の通説を検証する
本書はエヴァンズ博士によるThe Language Mythの全訳である。ここでいうMyth(神話)とは根拠のない仮説が広まり通訳となったもの、とりわけ言語生得説や言語普遍説などを指す。筆者は、言語は独立した本能として存在するのではなく、実際の運用を通して文化的に学習・継承されるものであること、すべての言語を超越した抽象的な普遍文法なるものは存在しないことを、具体的な言語事実と最新の諸科学の知見をもって多角的に論証していく。
Price : 3,960 円 詳しく見る
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言語の中動態、思考の中動態
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言語の中動態、思考の中動態
中動態のひらく視座。言葉と主体と認識の枠組みをゆさぶり、思索を誘発してやまない概念、「中動態」?近年、再注目されるこの異質な概念をめぐって、言語、心理、哲学、思想、文学、芸術の観点から迫り、中動態概念の軌道と圏域を見極めようとする意欲的な試み。
Price : 3,300 円 詳しく見る
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バルザックの『サラジーヌ』について セミナーのための未刊のノート
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バルザックの『サラジーヌ』について セミナーのための未刊のノート
テクストの多義的な複数性を求めて大学の官僚主義や順応主義を逃れ、フランス思想に大きな影響を与えてきた、コスモポリタン的な教育機関である高等研究実習院で、一九六八年から一九六九年の二年間にわたって開講された「サラジーヌ」に関するセミナーの記録。六八年の歴史的な出来事が排除され、後に刊行された書物版『S/Z』とは違い、それにより道筋が変えられ、その影響が垣間見られるセミナーでは、バルトが展開した知的な作業の概観をそっくり見ることができ、バルトの創造の舞台裏が、講義から書物へ、口述から筆記への移行だけでなく、草稿からテクストへの変容の道筋が明らかになる。
Price : 7,700 円 詳しく見る
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福岡言語学会50周年記念論文集
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福岡言語学会50周年記念論文集
本書は、福岡言語学会(Fukuoka Linguistic Circle(FLC))発足50周年を記念して編まれた論文集である。本学会の回顧録、ならびにこれまでの招待発表者・講演者一覧とともに、九州地域の言語学研究者を中心に投稿された論文36編が収められている。研究分野は統語論、意味論・語用論、音声学・音韻論、母語獲得・第二言語習得と多岐にわたっており、これまで学会が活動目的としてきた多様な言語研究の成果が反映された集大成的な内容となっている。
Price : 7,920 円 詳しく見る
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言葉の現場へ フランス16世紀における知の中層
文体論の展開 文藝への言語的アプローチ
On Weak‐Phases An Extension of Feature‐Inheritance
ことばと社会 多言語社会研究 25号 ことばをめぐる包摂と排除
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ことばと社会 多言語社会研究 25号 ことばをめぐる包摂と排除
貧困の拡大、医療・教育・司法の機能不全、難民、ジェンダー差別、レイシズム、「民族」差別、少子高齢化、さまざまなマイノリティの抑圧……、これら社会的課題のすべてに、ことば、言語、コミュニケーションがかかわっていることは言うまでもない。ことばをめぐる包摂と排除という多面的現象について記述・分析をおこなうことで、読者に気づきを喚起する。
Price : 2,860 円 詳しく見る
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バフチンと文化理論
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バフチンと文化理論
記号論者の先駆け、ロシアの文学者ミハエル・バフチンの思想の全貌に迫る一冊!詩学、文芸評論に多大なる影響をあたえ、生成する対話を軸に、ドストエフスキーとラブレーを読み解き、テクストの「ポリフォニー」に着目するバフチンの新たな側面に迫る、11名の俊英による論文集。
Price : 4,400 円 詳しく見る
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「消えゆくことば」の地を訪ねて
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「消えゆくことば」の地を訪ねて
北半球から南半球まで、少数民族・少数文化の人びとと触れあいながら、消滅の危機に瀕する各地の「消えゆくことば」の現状に警鐘を鳴らす、入魂のルポルタージュ!グローバリゼーションと多様な「ことば」のあり方を探る。
Price : 3,960 円 詳しく見る
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SYNTACTIC PROJECTIONS OF THE SEMANTICS OF ASPECT
言語とは何か その哲学的問題への学際的視点
テクスト言語学と文学批評
認知文法論
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認知文法論
チョムスキー理論を検討、批判し、言語学の進展を阻む障害を除く。
Price : 4,620 円 詳しく見る
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ことばと共生 言語の多様性と市民社会の課題
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ことばと共生 言語の多様性と市民社会の課題
多様な文化の存在を互いに尊重し、理解することは、多様な言語の存在を理解し、受け入れることである。しかし、言語の多様性について、我々の認識はまだ低い。市民社会における多様な言語の共生について、民主主義、言語権、言語政策などの視点から考察する。
Price : 2,750 円 詳しく見る
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レキシコンフォーラム No.3
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レキシコンフォーラム No.3
語彙(単語)研究と、言語学研究・隣接科学を連携させるべく創刊された、レフリー付きのジャーナル。今回の特集は「日本語のレキシコンと音韻構造」。【執筆者】窪薗晴夫/田中真一/Kiyoko Yoneyama/Joseph Emonds/影山太郎/ナロックハイコ(Heiko Narrog)/申亜敏/菅原剛/田中江扶/Kimi Akita/加藤鉱三/長野明子/柴崎秀子・玉岡賀津雄・毋育新
Price : 5,280 円 詳しく見る
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琉球諸語の復興
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琉球諸語の復興
琉球諸語は方言ではなく独立した言語(ユネスコが認定)。少数言語の復興運動の意義をカタルーニャ語、ハワイ語から学ぶ。
Price : 3,080 円 詳しく見る
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認知言語学論考 No.12
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認知言語学論考 No.12
国内外の第一線の研究者による、文法論、意味論、音韻・形態論、語用論、レトリック、記号論、言語類型論、言語習得論、言語教育論、認知心理学、自然言語処理、など多岐にわたる認知言語学の最新の研究成果を掲載する。
Price : 10,780 円 詳しく見る
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ある言語学者の回顧録 七十踰矩
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ある言語学者の回顧録 七十踰矩
言語のない人間文化はあり得ない。文化から切り離した言語も考えられない。言語学の第一人者による留学記、講演、追悼文、対談等を収めたエッセイ集。
Price : 1,430 円 詳しく見る
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否定の博物誌
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否定の博物誌
言語のない人間文化はあり得ない。文化から切り離した言語も考えられない。言語学の第一人者による留学記、講演、追悼文、対談等を収めたエッセイ集。
Price : 9,680 円 詳しく見る
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言語学と科学革命 認知言語学への展開
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言語学と科学革命 認知言語学への展開
本書は構造言語学から生成文法、認知言語学へと展開していく、言語学のパラダイムの展開をその背景にある科学観と言語観とともに明らかにしていく。また、認知言語学が言葉の探求だけでなく、修辞学、哲学、認知心理学、脳科学、等の関連分野の研究にどのような知見を提供するのかを考察する。
Price : 3,520 円 詳しく見る
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英日通訳翻訳における語順処理 順送り訳の歴史・理論・実践
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英日通訳翻訳における語順処理 順送り訳の歴史・理論・実践
英語を日本語に訳す際には、統語構造の違いから、語順の逆転が当然と思われがちである。一方、翻訳の実務や指導においては、語順を保持すべしとされることが多い。本書は、英語から日本語への通訳翻訳における語順処理の問題を多面的かつ包括的に論じた初の研究書であり、通訳翻訳の実務や英語教育における訳のあり方に新たな理論的視点を示す。執筆者:石塚浩之、稲生衣代、岡村ゆうき、小川陽香、辰己明子、長沼美香子、畑上雅朗、平岡裕資、船山仲他、水野的、溝脇孝哲、山田優
Price : 8,140 円 詳しく見る
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レトリックで読み解く教育漢字 小学校で習う漢字の徹底分析
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レトリックで読み解く教育漢字 小学校で習う漢字の徹底分析
英語を日本語に訳す際には、統語構造の違いから、語順の逆転が当然と思われがちである。一方、翻訳の実務や指導においては、語順を保持すべしとされることが多い。本書は、英語から日本語への通訳翻訳における語順処理の問題を多面的かつ包括的に論じた初の研究書であり、通訳翻訳の実務や英語教育における訳のあり方に新たな理論的視点を示す。執筆者:石塚浩之、稲生衣代、岡村ゆうき、小川陽香、辰己明子、長沼美香子、畑上雅朗、平岡裕資、船山仲他、水野的、溝脇孝哲、山田優
Price : 7,260 円 詳しく見る
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言語・詩学・哲学 三分法による言語の解明
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言語・詩学・哲学 三分法による言語の解明
英語を日本語に訳す際には、統語構造の違いから、語順の逆転が当然と思われがちである。一方、翻訳の実務や指導においては、語順を保持すべしとされることが多い。本書は、英語から日本語への通訳翻訳における語順処理の問題を多面的かつ包括的に論じた初の研究書であり、通訳翻訳の実務や英語教育における訳のあり方に新たな理論的視点を示す。執筆者:石塚浩之、稲生衣代、岡村ゆうき、小川陽香、辰己明子、長沼美香子、畑上雅朗、平岡裕資、船山仲他、水野的、溝脇孝哲、山田優
Price : 1,980 円 詳しく見る
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