当サイトではアフィリエイト広告を利用しています
カテゴリ : 本・雑誌・コミック > 地理・歴史 16
946099件中(751番 - 800番目を表示)
人気順
( 今日
| 今週
| 今月
| すべて
)
図説日本合戦武具事典
「本能寺の変」本当の謎 叛逆者は二人いた
大乗院寺社雑事記研究論集 第1巻
図説豊臣秀吉 オールカラー!
地図でスッと頭に入る戦国時代
中世後期の守護と文書システム
日本荘園絵図聚影 5下 影印 西日本 2・補遺
東京北東地域の中世的空間
戦国期政治史論集 東国編
後法興院記 1 影印
鎌倉仏教と専修念仏
論集戦国大名今川氏
雑賀一向一揆と紀伊真宗
鬼の太平記 まんじゅう伝来史
与野太郎を探せ 歴史推理 情報公開史観による私説「さいたま市」誌
知るほど楽しい鎌倉時代
南北朝遺文 関東編第5巻 自貞治三・正平十九年(一三六四)至永和四・天授四年(一三七八)
動乱の東国史 3 蒙古合戦と鎌倉幕府の滅亡
対馬と倭寇 境界に生きる中世びと
戦国領主真田氏と在地世界
戦国法の読み方 伊達稙宗と塵芥集の世界
中世日本海の流通と港町
関ケ原合戦を読む 慶長軍記翻刻・解説
戦国期武田氏領研究の再検討
戦国の〈大敗〉古戦場を歩く なぜ、そこは戦場になったのか
吾妻鏡の思想史 北条時頼を読む オンデマンド版
河音能平著作集 3 封建制理論の諸問題
鎌倉遺文研究 第29号
徳川家康と日光東照社
中世楽書の基礎的研究
豊国大明神の誕生 変えられた秀吉の遺言
豊前国戦国事典
鎌倉遺文研究 第44号
常陸佐竹氏
戦国史研究 第81号
北朝天皇研究の最前線
日本中世史像の再検討
中世の史実と伝承
元就と毛利両川
織田信長民姓国家実現への道
戦国史研究 第54号
戦国史研究 第56号
直江兼続 家康を挑発した智謀の将
戦国武将完全ビジュアルガイド
修験の里を歩く 北信濃小菅
日本中世の異文化接触
信濃の戦国武将たち
日本海交易と都市
戦国期越中の攻防 「境目の国」の国人と上杉・織田
吉川広家
図説日本合戦武具事典
|
|
図説日本合戦武具事典
武器,装備品,馬具,陣営具など,その機能と変遷を実証的図版と写真で解説する歴史図録。(歴史図書総目録より)
Price : 4,180 円 詳しく見る
|
「本能寺の変」本当の謎 叛逆者は二人いた
|
|
「本能寺の変」本当の謎 叛逆者は二人いた
天下統一を目前に油断した織田信長は、明智光秀に夜襲をかけられて自害。これが四百年以上も変わらぬ「本能寺の変」の定説だ。しかし事件の経過を詳しく見いいくと、いくつもの謎が浮かびあがる。なぜ光秀は、信長一人を暗殺するのに、奇襲には不向きな一万三千という大軍を動員したのか?その大軍の移動になぜ織田方は気がつかなかったのか?定評ある史料をもとに、従来の定説をくつがえす衝撃の書。
Price : 2,090 円 詳しく見る
|
大乗院寺社雑事記研究論集 第1巻
|
|
大乗院寺社雑事記研究論集 第1巻
奈良興福寺大乗院門跡尋尊の、宝徳二年(一四五〇)正月から永正五年(一五〇八)正月に至る四十九年間の日記。十五世紀後半という室町後期の幾内近国の出来事を具さに記録し、室町時代の根本史料の一つである。
Price : 8,250 円 詳しく見る
|
図説豊臣秀吉 オールカラー!
地図でスッと頭に入る戦国時代
|
|
地図でスッと頭に入る戦国時代
上杉謙信、武田信玄、斎藤道三、徳川家康、毛利元就、島津義久、伊達政宗、石田三成、大友宗麟ら総勢22人。戦国武将の戦略と命運を決した合戦を地図で読む!
Price : 1,320 円 詳しく見る
|
中世後期の守護と文書システム
|
|
中世後期の守護と文書システム
中世後期の守護とは何であったか。守護による分国支配は、諸国の地域的特質に規定されて一律に論じられない多様性を持っている。それゆえに、その実態解明はともすれば個別分散的になりがちであった。こうした研究状況を打破し、「守護とは何か」という課題に正面から挑む。本書の基礎として、北は東北地方の伊達氏から南は九州の島津氏に至るまで、中世守護の受発給文書を網羅的に収集・データベース化。複数の守護家とその受発給文書を相互に比較・検討しながら、守護権力の地域的な差異や、各国・各守護家の特質、そのあり方を全国規模で把握する。
Price : 12,100 円 詳しく見る
|
日本荘園絵図聚影 5下 影印 西日本 2・補遺
|
|
日本荘園絵図聚影 5下 影印 西日本 2・補遺
荘園絵図は、世界に例をみない貴重な史料群であり、古代・中世史研究に欠くことのできない地図史料である。本巻は、九州地方の荘園絵図・寺社境内図とともに、全国の補遺を収録する。精細なコロタイプ図版とともに、カラー分割図を豊富に収め、詳細な図像分析を可能にした。全七冊完結
Price : 55,000 円 詳しく見る
|
東京北東地域の中世的空間
|
|
東京北東地域の中世的空間
荘園絵図は、世界に例をみない貴重な史料群であり、古代・中世史研究に欠くことのできない地図史料である。本巻は、九州地方の荘園絵図・寺社境内図とともに、全国の補遺を収録する。精細なコロタイプ図版とともに、カラー分割図を豊富に収め、詳細な図像分析を可能にした。全七冊完結
Price : 3,300 円 詳しく見る
|
戦国期政治史論集 東国編
|
|
戦国期政治史論集 東国編
荘園絵図は、世界に例をみない貴重な史料群であり、古代・中世史研究に欠くことのできない地図史料である。本巻は、九州地方の荘園絵図・寺社境内図とともに、全国の補遺を収録する。精細なコロタイプ図版とともに、カラー分割図を豊富に収め、詳細な図像分析を可能にした。全七冊完結
Price : 8,140 円 詳しく見る
|
後法興院記 1 影印
|
|
後法興院記 1 影印
陽明叢書記録文書篇は財団法人陽明文庫が所蔵する近衛家伝襲の日記及び文書の内、史料的価値の特に高いものを複製出版するものである。本輯は第8輯として、『近衛政家』(1444?1505)の日記である後法興院記の自筆本3巻27冊のすべてを4冊に分けて収める。本冊は3巻27冊の内、年次に従い、文正元年(寛正7年)(1466)から文明17年(1485)までの3巻7冊を収めた。
Price : 15,400 円 詳しく見る
|
鎌倉仏教と専修念仏
|
|
鎌倉仏教と専修念仏
顕密体制論とは結局何か?顕密体制論は何を提起し、どのような達成があり、何が課題として残されているのか?。顕密体制論の立場から、鎌倉仏教と専修念仏の歴史を読み解く。
Price : 9,900 円 詳しく見る
|
論集戦国大名今川氏
|
|
論集戦国大名今川氏
顕密体制論とは結局何か?顕密体制論は何を提起し、どのような達成があり、何が課題として残されているのか?。顕密体制論の立場から、鎌倉仏教と専修念仏の歴史を読み解く。
Price : 7,370 円 詳しく見る
|
雑賀一向一揆と紀伊真宗
|
|
雑賀一向一揆と紀伊真宗
雑賀一揆は一向一揆ではない?。雑賀衆と雑賀一向衆とはどのように違い、いかなる関係にあったのか。紀伊真宗の歴史から戦国・織豊期の雑賀一向衆の実態を解明し、通説を覆す。
Price : 9,900 円 詳しく見る
|
鬼の太平記 まんじゅう伝来史
与野太郎を探せ 歴史推理 情報公開史観による私説「さいたま市」誌
知るほど楽しい鎌倉時代
|
|
知るほど楽しい鎌倉時代
鎌倉時代…人は何を着て、何を履き、何を食べていたのか…聞こえてくる街角の笑い声、荒野のすすり泣き、そして戦場の雄叫び。見えてくる日々の生活。思いがけない発見の連続。
Price : 2,860 円 詳しく見る
|
南北朝遺文 関東編第5巻 自貞治三・正平十九年(一三六四)至永和四・天授四年(一三七八)
動乱の東国史 3 蒙古合戦と鎌倉幕府の滅亡
対馬と倭寇 境界に生きる中世びと
|
|
対馬と倭寇 境界に生きる中世びと
広くアジア海域に開かれた中世の対馬島には海賊(倭寇)になる者がいた。本書は、国家や民族の枠をこえて活動する対馬島民の多様な姿を境界人=倭寇としてとらえ、宗氏による島民支配などをも活写しつつ、境界に生きた中世人の歴史を解明する。
Price : 2,750 円 詳しく見る
|
戦国領主真田氏と在地世界
|
|
戦国領主真田氏と在地世界
戦国の雄真田氏の基盤 真田氏がその強さを発揮した源の一視点として、真田氏の領地、即ち財政基盤である信濃国小県郡を中心とした地域(在地世界)を捉えなおすことが必要となる。そこで、近年発見された『真田氏給人知行地検地帳』を主な史料とし、また既存の史料を活用しながら、これまで触れられることがほとんどなかった、在地の給人の実態や領主としての直轄領、給人知行地の掌握と諸役の賦課の状況を考察した。さらに武田氏も採用していた「田役」の詳細を追求。また小県郡における有機的な市場のシステムを取り上げた。そして最大の難問である真田氏の採用した貫高制に関し、特に検地による田の評価のセオリーを導き出すとともに天正期に行われた領内検地によって、武田氏の影響を受けながら独自な貫高制を確立させていった点を論究した。
Price : 3,630 円 詳しく見る
|
戦国法の読み方 伊達稙宗と塵芥集の世界
|
|
戦国法の読み方 伊達稙宗と塵芥集の世界
東北の戦国大名伊達家を悩ます犯罪やトラブルの数々がリアルタイムに記された戦国法「塵芥集」(じんかいしゅう)を片手に、戦国乱世の現実を実感しながら、史料読みのおもしろさとだいご味も同時に体感できる、臨場感たっぷりの新手の歴史入門書。
Price : 2,750 円 詳しく見る
|
中世日本海の流通と港町
|
|
中世日本海の流通と港町
中世期の北陸において、守護所が置かれた有力な港町から近世城下町への展開が図られていくという特徴に着目し、その形成と展開を様々な角度から具体的に解明。また、陸奥国十三湊から石見国益田に至る12ヶ所について概説する。中世港町における寺社・武家・町人 仁木宏著. 越後府中の復元と変遷 中西聰著. 奥州津軽十三湊 榊原滋高著. 出羽酒田 山口博之著. 中世放生津の都市構造と変遷 金三津英則著 松山充宏著. 越中岩瀬 古川知明著. 越中氷見 大野究著. 中世三国湊の通航税をめぐる相論とその背景 綿貫友子著. 越前三国湊 赤澤徳明著. 越前敦賀 外岡慎一郎著. 中世港湾都市小浜の成立過程 下仲隆浩著. 丹後府中 伊藤太著. 因幡布施 岡村吉彦著. 中世山陰の流通と港町 長谷川博史著. 出雲杵築・宇龍 井上寛司著. 石見
Price : 9,020 円 詳しく見る
|
関ケ原合戦を読む 慶長軍記翻刻・解説
|
|
関ケ原合戦を読む 慶長軍記翻刻・解説
関ヶ原合戦が最初に描かれた作品『慶長軍記』。猛将・福島正則が東軍支持を誓った「小山評定」、小早川秀秋の裏切りを促す家康による「問鉄砲」…。いま、通説として知られるドラマチックな展開は、この軍記によって定着し、流布していったものである。「歴史」と「文学」のはざまで紡がれた物語の原典を紐解き、関ヶ原合戦の史実と虚像の広がりを味読する。
Price : 6,600 円 詳しく見る
|
戦国期武田氏領研究の再検討
|
|
戦国期武田氏領研究の再検討
関ヶ原合戦が最初に描かれた作品『慶長軍記』。猛将・福島正則が東軍支持を誓った「小山評定」、小早川秀秋の裏切りを促す家康による「問鉄砲」…。いま、通説として知られるドラマチックな展開は、この軍記によって定着し、流布していったものである。「歴史」と「文学」のはざまで紡がれた物語の原典を紐解き、関ヶ原合戦の史実と虚像の広がりを味読する。
Price : 9,240 円 詳しく見る
|
戦国の〈大敗〉古戦場を歩く なぜ、そこは戦場になったのか
吾妻鏡の思想史 北条時頼を読む オンデマンド版
河音能平著作集 3 封建制理論の諸問題
鎌倉遺文研究 第29号
徳川家康と日光東照社
中世楽書の基礎的研究
|
|
中世楽書の基礎的研究
日本音楽史上の重要史料『教訓抄』『続教訓鈔』『春日楽書』ほか中世成立楽書の基礎研究と翻刻を収録。『教訓抄』は古写本をはじめて網羅的に調査し、近世の写本との相違点を考察。今後は古写本によって研究されるべきことを提唱する。『続教訓鈔』は曼殊院本と日本古典全集本とを比較検討して古典全集本中の混入記事を明らかにする。また春日大社伝来の楽書(通称『春日楽書』)から、狛氏相伝の秘曲「陵王荒序」相伝の歴史を紐解く。
Price : 11,000 円 詳しく見る
|
豊国大明神の誕生 変えられた秀吉の遺言
|
|
豊国大明神の誕生 変えられた秀吉の遺言
死してなお、秀吉は悩みつづける?。文禄・慶長の役ののち、ポスト秀吉を巡って露わになった日本国独立の問題。後陽成天皇・秀頼・家康らの思惑が“一致”した時、神号「豊国大明神」はある切実な事情を託されていた。
Price : 1,980 円 詳しく見る
|
豊前国戦国事典
|
|
豊前国戦国事典
戦国期における豊前国の城・戦国大名・国人の名合戦を網羅した初の事典。古文書、歴史書、家系図、市町村史、報告書等から、豊前国の戦国期を調査。豊前を掌握せんとする大内・大友・毛利、その趨勢に翻弄される豊前宇都宮氏等各主要大名と家臣団、またその本城・出城・端城まで網羅。城跡編・人名編・合戦編の三部構成に年表を付した。
Price : 13,200 円 詳しく見る
|
鎌倉遺文研究 第44号
|
|
鎌倉遺文研究 第44号
戦国期における豊前国の城・戦国大名・国人の名合戦を網羅した初の事典。古文書、歴史書、家系図、市町村史、報告書等から、豊前国の戦国期を調査。豊前を掌握せんとする大内・大友・毛利、その趨勢に翻弄される豊前宇都宮氏等各主要大名と家臣団、またその本城・出城・端城まで網羅。城跡編・人名編・合戦編の三部構成に年表を付した。
Price : 2,200 円 詳しく見る
|
常陸佐竹氏
|
|
常陸佐竹氏
平安時代から戦国時代までの約500年にわたり、常陸国で大勢力を誇った佐竹氏について詳解いたします。研究を深めていくうえで不可欠な重要論考14本を収録したほか、総論では、佐竹氏研究の流れと研究の推移を整理し、越後の上杉謙信や陸奥の伊達政宗らと相克を繰り返した佐竹氏の実態解明を目指して参ります。
Price : 7,700 円 詳しく見る
|
戦国史研究 第81号
|
|
戦国史研究 第81号
平安時代から戦国時代までの約500年にわたり、常陸国で大勢力を誇った佐竹氏について詳解いたします。研究を深めていくうえで不可欠な重要論考14本を収録したほか、総論では、佐竹氏研究の流れと研究の推移を整理し、越後の上杉謙信や陸奥の伊達政宗らと相克を繰り返した佐竹氏の実態解明を目指して参ります。
Price : 750 円 詳しく見る
|
北朝天皇研究の最前線
|
|
北朝天皇研究の最前線
現在の天皇家へ続く皇統にもかかわらず、なぜ影が薄いのか?天皇を理解するうえで重要な一時代である南北朝期について、戦前における南朝方の評価、戦後の足利尊氏再評価による室町幕府研究の進展をへて、ようやく光があたった北朝天皇の政治的役割や存在意義を捉え直す!
Price : 1,980 円 詳しく見る
|
日本中世史像の再検討
|
|
日本中世史像の再検討
高校日本史教育研究大会のシンポジウム『日本中世史像の再検討と歴史教育』の講演をもとに編集。
Price : 1,765 円 詳しく見る
|
中世の史実と伝承
|
|
中世の史実と伝承
「平家物語」「将門記」の文学書や伝承を資料として中世の民衆の実像を精神的な面からとらえた。
Price : 4,057 円 詳しく見る
|
元就と毛利両川
|
|
元就と毛利両川
関ケ原での敗戦も巧みに生き抜く毛利氏の力を,元就による吉川,小早川両氏との血縁にみる。(歴史図書総目録より)
Price : 1,760 円 詳しく見る
|
織田信長民姓国家実現への道
戦国史研究 第54号
戦国史研究 第56号
直江兼続 家康を挑発した智謀の将
戦国武将完全ビジュアルガイド
修験の里を歩く 北信濃小菅
|
|
修験の里を歩く 北信濃小菅
かつて修験の里として知られた信濃小菅山の景観を通じて、自然と信仰の織り成す歴史を読み解く。国の選択無形民俗文化財に指定された「柱松行事」を守り伝える小菅集落の景観を丹念に描き、修験の里として繁栄できた理由とは何か、祭りの持つ意味とは何かを問いかけ、どこにでもありそうな山里の深く味わい深い歴史の彩りを堪能させる1冊。
Price : 2,750 円 詳しく見る
|
日本中世の異文化接触
|
|
日本中世の異文化接触
かつて修験の里として知られた信濃小菅山の景観を通じて、自然と信仰の織り成す歴史を読み解く。国の選択無形民俗文化財に指定された「柱松行事」を守り伝える小菅集落の景観を丹念に描き、修験の里として繁栄できた理由とは何か、祭りの持つ意味とは何かを問いかけ、どこにでもありそうな山里の深く味わい深い歴史の彩りを堪能させる1冊。
Price : 8,580 円 詳しく見る
|
信濃の戦国武将たち
|
|
信濃の戦国武将たち
「日本一の兵」真田信繁(幸村)の祖父幸綱と父昌幸、大坂夏の陣で討死した小笠原秀政の祖父長時、同陣で奮戦し重傷を負った保科正貞の祖父正俊、甲斐武田氏最後の主武田勝頼の祖父諏方頼重、武田氏滅亡の遠因となった信玄の婿木曽義昌、信玄を二度も破った真田氏と並ぶ強将村上義清、豊臣姓を受けた須田満親等14名の伝記の決定版!
Price : 2,750 円 詳しく見る
|
日本海交易と都市
|
|
日本海交易と都市
中世日本海の陸海運と港湾都市の関係を探る。中世都市研究会益田大会(2014年)、上越大会(2015年)の報告をこの一冊に収録。
Price : 4,400 円 詳しく見る
|
戦国期越中の攻防 「境目の国」の国人と上杉・織田
吉川広家
|
|
吉川広家
中世日本海の陸海運と港湾都市の関係を探る。中世都市研究会益田大会(2014年)、上越大会(2015年)の報告をこの一冊に収録。
Price : 7,150 円 詳しく見る
|
|