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カテゴリ : 本・雑誌・コミック > 地理・歴史 23
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伊藤博文と韓国併合
経営と労働の明治維新 横須賀製鉄所・造船所を中心に
幻想の革命 十月革命からネップへ
「死の跳躍」を越えて 西洋の衝撃と日本
風刺画にみる日露戦争
近代日本の外交と宣教師
看護婦の歴史 寄り添う専門職の誕生
会津藩は朝敵にあらず 松平容保の明治維新
世紀末オーストリア1867?1918 よみがえる思想のパノラマ
帝国日本の大陸政策と満洲国軍
関口宏・保阪正康のもう一度!近現代史戦争の時代へ
シーボルト日記 再来日時の幕末見聞記
満鉄四十年史
近代日本経済の形成 松方財政と明治の国家構想
幕末志士の手紙
満洲開拓叢書 6巻セット
松山のドイツ兵捕虜と収容所新聞「ラーガーフォイアー」
教科書に書かれなかった戦争 〔Part 1〕
ヒロシマ・コレクション 広島平和記念資料館蔵
戊辰戦争年表帖 その時、幕末二百八十二諸藩は? 鳥羽伏見戦?箱館戦争の同時進行・多発戦を追う
西郷「征韓論」の真相 歴史家の虚構をただす
龍馬の遺言 近代国家への道筋
明治前期の地域経済と社会 出羽村山地方を中心に
近代日本の都市社会集団
薩長盟約 立役者は誰だ
「維新革命」への道 「文明」を求めた十九世紀日本 英文版
図説坂本龍馬
秋田県満蒙開拓青少年義勇軍外史
満洲開拓叢書 第2巻 復刻 満州開拓叢書 4・5
総力戦体制下の満洲農業移民
松田正久と政党政治の発展 原敬・星亨との連携と競合
日本植民地研究 第31号
アーネスト・サトウと蔵書の行方 『増補浮世絵類考』の来歴をめぐって
外国人が見た幕末明治の仰天ニッポン
朝鮮人強制連行の記録
刀剣人物誌
元老院の研究
満洲開拓叢書 第1巻 復刻 満州開拓叢書 1?3
公論と交際の東アジア近代
植民地遊廓 日本の軍隊と朝鮮半島
関東大震災と中国人虐殺事件
時事新報 明治後期篇 復刻版 第11回配本〈上〉 第30巻1?6 6巻セット
陸軍大将奈良武次日記 第一次世界大戦と日本陸軍 下 大正五年四月一日?大正九年三月三一日
創宇社建築会の時代 戦前期都市文化のゆくえ
紙之世界 第3回配本 第7巻?第10巻・別冊1 復刻版 5巻セット
戦後補償実現のために
京都雑色記録 1 小島氏留書 1
旧外交の形成 日本外交一九〇〇?一九一九
近代日本と台湾 霧社事件・植民地統治政策の研究
第二軍従征日記
伊藤博文と韓国併合
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伊藤博文と韓国併合
伊藤の死後、急展開を遂げた韓国併合。それは、漸進論の伊藤と対立する山県・寺内らには朗報ともいえた。日露戦争から併合へと至る日韓の政治力学を、伊藤暗殺を鍵に描き出す。
Price : 2,750 円 詳しく見る
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経営と労働の明治維新 横須賀製鉄所・造船所を中心に
幻想の革命 十月革命からネップへ
「死の跳躍」を越えて 西洋の衝撃と日本
風刺画にみる日露戦争
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風刺画にみる日露戦争
時事風刺漫画は直感的に本質を衝く。弱肉強食=帝国主義時代における自国の文化と他に対するイメージが溶け込んだ各国の風刺画が映し出す“世界史としての日露戦争”の姿。
Price : 2,750 円 詳しく見る
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近代日本の外交と宣教師
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近代日本の外交と宣教師
明治8年、米国長老協会の宣教師として来日したW・インブリー。「日本の近代化と宣教師」の関係を、政治外交面から解き明かす。
Price : 10,450 円 詳しく見る
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看護婦の歴史 寄り添う専門職の誕生
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看護婦の歴史 寄り添う専門職の誕生
しかるべき養成を受けた看護婦は明治に誕生した。看護婦を「女性が多く就く労働者」と見なし、「どこで」「誰を」看護していたかという基準で、養成方法や職務内容などの歴史を描く。今日の看護の労働実態の根源に迫る。
Price : 3,850 円 詳しく見る
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会津藩は朝敵にあらず 松平容保の明治維新
世紀末オーストリア1867?1918 よみがえる思想のパノラマ
帝国日本の大陸政策と満洲国軍
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帝国日本の大陸政策と満洲国軍
帝国日本において、満洲国軍とはいかなる存在だったのか。日露戦争期の馬賊ら在地勢力が、張作霖主導の奉天軍期を経て満洲国軍に組み込まれていく過程や、陸士留学生の役割、軍内統制の実態、徴兵制を規定した国兵法の意義、対外作戦への動員と崩壊までを検証。満洲国軍の歴史的意義を、日本植民地・占領地史、中国東北史に位置づけて考察する。
Price : 9,900 円 詳しく見る
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関口宏・保阪正康のもう一度!近現代史戦争の時代へ
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関口宏・保阪正康のもう一度!近現代史戦争の時代へ
シベリアへ、満州へ。虎視眈々と大陸進出を狙う軍部。護憲運動、大正ロマンなど新時代の息吹。相次ぐ要人テロと、戒厳令下の二・二六。「一等国」を目指す日本の野望と忍び寄る暗雲。大人気シリーズ第2弾!BS‐TBSの人気番組を書籍化。
Price : 1,760 円 詳しく見る
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シーボルト日記 再来日時の幕末見聞記
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シーボルト日記 再来日時の幕末見聞記
シーボルト二度目の来日滞在中の日記である本書には、今も歴史に残る人物の暗殺や死にまつわる出来事などが克明に描かれている。もちろん瓦版のような噂話も中にはあるだろう。しかしそんなゴシップのようなものまでが、外国人であるシーボルトの耳にまで入っていたのだ。もちろん、自然科学者・医者としての植物・動物・人間観察、そして外国人ならではの江戸時代の風俗観察には目を見張る物があり、読みどころ満載の幕末日記である。
Price : 5,280 円 詳しく見る
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満鉄四十年史
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満鉄四十年史
満洲に設立された、壮大な国家的プロジェクト。関連年表、全線全駅一覧など当時を知る貴重な資料を収めた、満鉄を知るために必読の書。
Price : 13,200 円 詳しく見る
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近代日本経済の形成 松方財政と明治の国家構想
幕末志士の手紙
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幕末志士の手紙
激動の時代に生きた志士たちの言葉。土方歳三、沖田総司、坂本龍馬、高杉晋作、中岡慎太郎ら41通の手紙を収録!訳文、解説付き。新史料も収録!
Price : 1,980 円 詳しく見る
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満洲開拓叢書 6巻セット
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満洲開拓叢書 6巻セット
激動の時代に生きた志士たちの言葉。土方歳三、沖田総司、坂本龍馬、高杉晋作、中岡慎太郎ら41通の手紙を収録!訳文、解説付き。新史料も収録!
Price : 97,900 円 詳しく見る
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松山のドイツ兵捕虜と収容所新聞「ラーガーフォイアー」
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松山のドイツ兵捕虜と収容所新聞「ラーガーフォイアー」
ロシア兵捕虜の10年後、ドイツ兵捕虜も松山にいた?。1914年11月、第一次世界大戦の捕虜としてやってきた彼らは、窮屈な収容所生活の中、ちょっぴりのユーモアと反骨精神で音楽、演劇、スポーツなど多彩な活動をおこなった。発禁命令にもめげずひそかに回覧された収容所新聞『ラーガーフォイアー(収容所の火)』は、世界各地の旅行記や日本文化の解説も含む、彼らの知られざる文化活動と生活の記録である。
Price : 3,080 円 詳しく見る
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教科書に書かれなかった戦争 〔Part 1〕
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教科書に書かれなかった戦争 〔Part 1〕
ロシア兵捕虜の10年後、ドイツ兵捕虜も松山にいた?。1914年11月、第一次世界大戦の捕虜としてやってきた彼らは、窮屈な収容所生活の中、ちょっぴりのユーモアと反骨精神で音楽、演劇、スポーツなど多彩な活動をおこなった。発禁命令にもめげずひそかに回覧された収容所新聞『ラーガーフォイアー(収容所の火)』は、世界各地の旅行記や日本文化の解説も含む、彼らの知られざる文化活動と生活の記録である。
Price : 1,815 円 詳しく見る
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ヒロシマ・コレクション 広島平和記念資料館蔵
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ヒロシマ・コレクション 広島平和記念資料館蔵
原爆投下によって封じ込められた「時」と移り変わる現在との二重構造を内包した静謐なモノクロ・プリンク群、それら資料にまつわる被爆の惨状。被爆資料の展示を通して平和を訴える広島平和記念資料館とヒロシマを撮り続ける写真家・土田ヒロミの共同作業による、フォト・メッセージ・ブック。
Price : 2,669 円 詳しく見る
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戊辰戦争年表帖 その時、幕末二百八十二諸藩は? 鳥羽伏見戦?箱館戦争の同時進行・多発戦を追う
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戊辰戦争年表帖 その時、幕末二百八十二諸藩は? 鳥羽伏見戦?箱館戦争の同時進行・多発戦を追う
圧巻の人物写真と維新期の日本国図。会津藩・新選組ら佐幕派は、どう戦ったのか、新政府軍の編成はその都度、どう変わったのか!鳥羽伏見戦いの幕開けから甲州戦争、船橋の戦い、宇都宮城の戦い、上野戦争、北越戦争、会津戦争、秋田戦争ら、そして翌年明治2年の箱館戦争までの「戊辰戦争」が、どのように、そして同時代的に進んで行ったのかまた、維新政府の成立で幕末諸藩はどのような立場で処そうとしていたのかを、追ってみようと企画いたしました。
Price : 1,650 円 詳しく見る
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西郷「征韓論」の真相 歴史家の虚構をただす
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西郷「征韓論」の真相 歴史家の虚構をただす
西郷隆盛は朝鮮の征服者でもなく、平和の希求者でもなかった。彼の真意はどこにあったのか。西郷が明治六年に唱えた朝鮮遣使論について、「征韓説」「交渉説」の両説を検討。虚構の歴史が創り上げられていく過程を明らかにするとともに、朝鮮遣使論の真相を解明する。
Price : 2,420 円 詳しく見る
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龍馬の遺言 近代国家への道筋
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龍馬の遺言 近代国家への道筋
暗殺の直前、由利公正と新政府構想を語り合った坂本龍馬。大阪造幣局に代表される、龍馬のリアリズムという新たな面を引き出す。
Price : 2,750 円 詳しく見る
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明治前期の地域経済と社会 出羽村山地方を中心に
近代日本の都市社会集団
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近代日本の都市社会集団
近代都市を水面下で支えてきた都市社会集団。本書では、明治初年から昭和戦後期までを対象とし、都市の地縁集団と職縁集団が、近代国家・社会のもとで、どのような変容を遂げていったのかを、多様な史料を渉猟して丹念に跡づける。
Price : 7,700 円 詳しく見る
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薩長盟約 立役者は誰だ
「維新革命」への道 「文明」を求めた十九世紀日本 英文版
図説坂本龍馬
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図説坂本龍馬
370点におよぶ写真・図版と詳細な解説。全国の龍馬会会員の熱意で編まれた「龍馬本」の定本。(歴史図書総目録より)
Price : 1,980 円 詳しく見る
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秋田県満蒙開拓青少年義勇軍外史
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秋田県満蒙開拓青少年義勇軍外史
海を渡った少年たちがいたことを、あなたは知っていますか!昭和13年から昭和20年まで、国策として満州(中国東北部)へ渡った少年たちがいた。彼らはどのように募集、送出され、どのような生活をしたのか。新資料の発掘等々に十年の歳月をかけ、少年たちの姿を追い求めた一冊!!
Price : 3,960 円 詳しく見る
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満洲開拓叢書 第2巻 復刻 満州開拓叢書 4・5
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満洲開拓叢書 第2巻 復刻 満州開拓叢書 4・5
海を渡った少年たちがいたことを、あなたは知っていますか!昭和13年から昭和20年まで、国策として満州(中国東北部)へ渡った少年たちがいた。彼らはどのように募集、送出され、どのような生活をしたのか。新資料の発掘等々に十年の歳月をかけ、少年たちの姿を追い求めた一冊!!
Price : 15,400 円 詳しく見る
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総力戦体制下の満洲農業移民
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総力戦体制下の満洲農業移民
植民地支配の観点から議論されてきた満洲農業移民について、総力戦体制下で深刻化する食糧問題への対応という新たな視点から追究。それが「満蒙開拓」と名前を変え、国策として推進・強化されていく論理とプロセスを解明する。また、科学的な調査研究のために組織された日満農政研究会についても考察し、農業技術面で満洲農業に与えた影響を探る。
Price : 9,350 円 詳しく見る
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松田正久と政党政治の発展 原敬・星亨との連携と競合
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松田正久と政党政治の発展 原敬・星亨との連携と競合
自由党や政友会の最高幹部として活躍した政党政治家・松田正久。自由民権運動から生まれた政党が、政権を担うまでに成長する過程において、「党人派の代表」として草創期の日本の政党政治確立のために、星亨や原敬らとともに奔走したその実像とはいかなるものか。本書では、松田に関わった政治家・官僚などの一次史料や新聞・雑誌での松田の発言や論説などの新史料をもとに、その人物像を初めて描く。
Price : 7,150 円 詳しく見る
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日本植民地研究 第31号
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日本植民地研究 第31号
自由党や政友会の最高幹部として活躍した政党政治家・松田正久。自由民権運動から生まれた政党が、政権を担うまでに成長する過程において、「党人派の代表」として草創期の日本の政党政治確立のために、星亨や原敬らとともに奔走したその実像とはいかなるものか。本書では、松田に関わった政治家・官僚などの一次史料や新聞・雑誌での松田の発言や論説などの新史料をもとに、その人物像を初めて描く。
Price : 4,400 円 詳しく見る
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アーネスト・サトウと蔵書の行方 『増補浮世絵類考』の来歴をめぐって
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アーネスト・サトウと蔵書の行方 『増補浮世絵類考』の来歴をめぐって
幕末・明治期、英国の外交官・日本研究者として活躍し、日本の古書収集家として傑出した人物であったアーネスト・サトウ。そのサトウが収集したコレクションの中に浮世絵の研究、特に謎の浮世絵師「写楽」の考証にとって重要な資料である『増補浮世絵類考』が含まれていた。作者の斎藤月岑の死後、サトウの所蔵をへて、ケンブリッジ大学図書館にたどり着くまでの期間、この本はどのような変遷をたどったのか。写本として受け継がれた『浮世絵類考』の全般にかかわる問題にも言及しつつ、その謎を追う。
Price : 4,620 円 詳しく見る
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外国人が見た幕末明治の仰天ニッポン
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外国人が見た幕末明治の仰天ニッポン
幕末・明治期に来日した外国人は日本をこんなふうに見ていた?。日本の自然、食べ物、街や村のようす、政治、人々の生活と国民性…。今から約150年前の外国人の目を通して見る、日本という国の意外な姿!
Price : 1,980 円 詳しく見る
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朝鮮人強制連行の記録
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朝鮮人強制連行の記録
日本に連行された数百万の朝鮮人たちの受難虐殺の歴史を貴重な資料と聞書で綴った衝撃の記録。(歴史図書総目録より)
Price : 2,750 円 詳しく見る
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刀剣人物誌
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刀剣人物誌
「刀剣春秋新聞」連載の人気コラムを書籍化。古来より活躍した刀工や刀匠愛好家64人を紹介。(歴史図書総目録より)
Price : 2,420 円 詳しく見る
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元老院の研究
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元老院の研究
本書は、明治政府の議法機関・元老院(明治8?23年)の創設から終焉までを通して検討した初の研究書である。創設時における複数の公議理念のせめぎ合いとその摺合せの政治的プロセスを明らかにし、制度と人の変遷、審議事項の包括的な検討を通して、議官たちの「立法」に関わる手探りの模索を詳細に解明。貴族院への人的な連続までを視野に収める。従来の研究では、帝国議会以前の過渡期的な機関に過ぎないとされてきた元老院の、政治史的な再評価を行う意欲作。
Price : 5,720 円 詳しく見る
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満洲開拓叢書 第1巻 復刻 満州開拓叢書 1?3
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満洲開拓叢書 第1巻 復刻 満州開拓叢書 1?3
本書は、明治政府の議法機関・元老院(明治8?23年)の創設から終焉までを通して検討した初の研究書である。創設時における複数の公議理念のせめぎ合いとその摺合せの政治的プロセスを明らかにし、制度と人の変遷、審議事項の包括的な検討を通して、議官たちの「立法」に関わる手探りの模索を詳細に解明。貴族院への人的な連続までを視野に収める。従来の研究では、帝国議会以前の過渡期的な機関に過ぎないとされてきた元老院の、政治史的な再評価を行う意欲作。
Price : 8,800 円 詳しく見る
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公論と交際の東アジア近代
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公論と交際の東アジア近代
本書は、明治政府の議法機関・元老院(明治8?23年)の創設から終焉までを通して検討した初の研究書である。創設時における複数の公議理念のせめぎ合いとその摺合せの政治的プロセスを明らかにし、制度と人の変遷、審議事項の包括的な検討を通して、議官たちの「立法」に関わる手探りの模索を詳細に解明。貴族院への人的な連続までを視野に収める。従来の研究では、帝国議会以前の過渡期的な機関に過ぎないとされてきた元老院の、政治史的な再評価を行う意欲作。
Price : 6,380 円 詳しく見る
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植民地遊廓 日本の軍隊と朝鮮半島
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植民地遊廓 日本の軍隊と朝鮮半島
近代日本による朝鮮侵略のなか、移植された日本式の公娼制は、植民地社会にいかなる影響を与えたのか。遊廓が浸透した過程を、南北地域に分けて考察。史資料にない娼妓の姿を、オーラルヒストリーなどから掘り起こす。
Price : 4,180 円 詳しく見る
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関東大震災と中国人虐殺事件
時事新報 明治後期篇 復刻版 第11回配本〈上〉 第30巻1?6 6巻セット
陸軍大将奈良武次日記 第一次世界大戦と日本陸軍 下 大正五年四月一日?大正九年三月三一日
創宇社建築会の時代 戦前期都市文化のゆくえ
紙之世界 第3回配本 第7巻?第10巻・別冊1 復刻版 5巻セット
戦後補償実現のために
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戦後補償実現のために
百年前の東京に出現したノンエリート建築家集団“創宇社”。関東大震災後の都市に生きた若き表現者たちの意識と行動を丹念に跡づける。
Price : 1,815 円 詳しく見る
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京都雑色記録 1 小島氏留書 1
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京都雑色記録 1 小島氏留書 1
本書は近世京都に固有の警察行刑組織であった雑色仲間の記録である。下雑色小島氏の留書(日記)を翻刻した。収録したのは、文政五年(一八二二)・同十二年・同十三年(天保元)・天保八年(一八三七)・弘化三年(一八四六)・同四年の六年分である。
Price : 15,400 円 詳しく見る
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旧外交の形成 日本外交一九〇〇?一九一九
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旧外交の形成 日本外交一九〇〇?一九一九
「新外交」が叫ばれ激変する国際環境のなかで、日本外交はどこに向かおうとしていたのか。日本が「旧外交」に習熟していった過程を20世紀初頭の国際情勢とともに精緻に捉え、その時代の持つ意味を明らかにする。
Price : 6,270 円 詳しく見る
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近代日本と台湾 霧社事件・植民地統治政策の研究
第二軍従征日記
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第二軍従征日記
後年自然主義派の文豪となる田山花袋が,日露戦争の従軍記者として記した日記。(歴史図書総目録より)
Price : 3,300 円 詳しく見る
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