当サイトではアフィリエイト広告を利用しています
カテゴリ : 本・雑誌・コミック > 地理・歴史 42
946099件中(2051番 - 2100番目を表示)
人気順
( 今日
| 今週
| 今月
| すべて
)
グローバル社会を歩く かかわりの人間文化学
文化人類学 改訂新版
何度でも行きたい世界のトイレ
鳥と人間をめぐる思考 環境文学と人類学の対話
AMETORA 日本がアメリカンスタイルを救った物語 日本人はどのようにメンズファッション文化を創造したのか?
雑草が教えてくれた日本文化史 したたかな民族性の由来
福島県のスキー文化
Lexicon現代人類学
坐の文明論 人はどのようにすわってきたか
絶滅危惧種 昭和の少年
開港と生絲貿易 下巻 新装版
比較都市史研究 37? 1・2
持続可能な開発における〈文化〉の居場所 「誰一人取り残さない」開発への応答
日本文化と思想の展開?内と外と 人文学プログラム
南アジアの新しい波 下 環流する南アジアの人と文化
大阪府全志 巻之5
遠賀川 流域の文化誌
オラン・ウータンの島 ボルネオ探訪記
新修京都叢書 第4巻 影印 日次紀事 影印
多摩学のすすめ 3
笛吹川紀行 古道と集落を訪ねて
ケルト映画紀行 名作の舞台を訪ねて
美濃の山 第3巻 木曽川水系の山 付:全体図(1枚)
森巌のビューポイント ヨーロッパ水彩画/エッセイ
襖
世界言語学名著選集 第4期日本語篇第8巻 復刻 言語研究と文化史 初版:秋田屋 昭和23年刊
北の民の人類学 強国に生きる民族性と帰属性
四国遍路文化論 接待の創造力
横綱の品格 常陸山と大相撲の隆盛
公共人類学
近江学 文化誌近江学 第8号(2016.01)
風潮に見る風土 日本再生新論 風土工学の視座環境防災学の視座
文化の遠近法 エコ・イマジネール 2
差異の思考
掛谷誠著作集 第3巻 探究と実践の往還
現場で育むフィールドワーク教育
フォーラム人間の食 第3巻 食の展望 持続可能な食をめざして
信濃路女ひとり旅
喜多方史跡めぐり 蔵のまちの知られざるもうひとつの魅力
文化と風土の諸相
ホモ・ネカーンス 古代ギリシアの犠牲儀礼と神話
新日本学 第10号(平成20年秋)
水塚の文化誌 志木市・宗岡・荒川下流域の
メキシコの美の巨星たち その多彩でユニークな世界
里海の自然と生活 海・湖資源の過去・現在・未来
海民の社会生態誌 西アフリカの海に生きる人びとの生活戦略
世の初めから隠されていること 新装版
東北タイにおける精霊と呪術師の人類学
現代文化論 新しい人文知とは何か
先住民族アイヌを学ぶ 2 北海道に行ってみた
グローバル社会を歩く かかわりの人間文化学
|
|
グローバル社会を歩く かかわりの人間文化学
人やモノ、情報が瞬時に国境を越えるグローバル社会。人類社会が単一化・均質化していっているかのように見えるなか、さまざまな地域に生きる人びとといかにかかわりあい、学びあい、多様性にもとづくあらたな関係性をともに紡いでいけるのか。フィールドワークの現場からの問いかけ。
Price : 2,750 円 詳しく見る
|
文化人類学 改訂新版
|
|
文化人類学 改訂新版
文化人類学の諸概念と用語を解説し、基本的知識を提供する。各章ごとにテーマ(「人類の社会性と文化」「文化的他者とは誰か」「文化と身体」「争いと平和」「人類文化の未来について」等)に沿って学史から現代の課題まで扱う。とりわけ人類が直面する現代的課題に対して、文化人類学的に考察することの意味を解き明かす。世界の諸地域に暮らす人々の生活の多様性を知り、地球大的な諸問題と地域的な諸問題の関わりを人類的視野で見る素養を養う。
Price : 2,640 円 詳しく見る
|
何度でも行きたい世界のトイレ
|
|
何度でも行きたい世界のトイレ
この地球には、絶景の数だけトイレがある。こんな僻地に!?あんな形の!?旅行ガイドでおなじみ『ロンリー・プラネット』が総力を挙げて取材した世界の珍しいトイレ104か所、徹底ガイド!
Price : 1,540 円 詳しく見る
|
鳥と人間をめぐる思考 環境文学と人類学の対話
|
|
鳥と人間をめぐる思考 環境文学と人類学の対話
人間にとって未知なる視座を持つ滑空者=鳥との、歴史的・文化的な関係を探る?。文学作品に描かれた自然を対象とする環境文学、民族誌として記録されてきた自然を対象とする人類学。その双方の視点から、人間が鳥をどのように捉え、語り、描いてきたのかを探る。人類が地球環境に甚大なる影響を与える時代=「人新世(アントロポセン)」に、人間中心主義からの脱却と、世界/自然とのコミュニケーションを可能にする思考を提示する。
Price : 3,740 円 詳しく見る
|
AMETORA 日本がアメリカンスタイルを救った物語 日本人はどのようにメンズファッション文化を創造したのか?
雑草が教えてくれた日本文化史 したたかな民族性の由来
福島県のスキー文化
|
|
福島県のスキー文化
戦国武将は大事な家紋に雑草をあしらった。華麗な花や勇壮な動物を描いた西洋とは明らかに違っている。日本人にとって雑草とは何か。雑草生態学の権威が、斬新な視点から提示する新・日本人論。
Price : 1,320 円 詳しく見る
|
Lexicon現代人類学
|
|
Lexicon現代人類学
テロリズム、金融危機、気候変動に伴う環境破壊…地球規模の危機が迫る今、新たな知の在り方が求められている。人類の存在そのものが危ぶまれる現代の諸問題に対して、人文・社会科学にはいかなる応答が可能なのか。今日的課題に挑む、現代人類学の思想と実践を迫った50項目の「読む」キーワード集。
Price : 2,530 円 詳しく見る
|
坐の文明論 人はどのようにすわってきたか
|
|
坐の文明論 人はどのようにすわってきたか
歴史的・世界的に人々はどのような坐り方をしてきたのか?坐の形態の世界分布、床坐民族と椅子座民族の身体感覚の違い、座具が各国の空間様式をいかに形づくったのか、具体的な椅子の製作の裏側にある坐理論のバリエーション、それとよりよくマッチするための身体技法など、“人とすわること”についてのトータルな考察にして、画期的な文明論。
Price : 2,420 円 詳しく見る
|
絶滅危惧種 昭和の少年
|
|
絶滅危惧種 昭和の少年
歴史的・世界的に人々はどのような坐り方をしてきたのか?坐の形態の世界分布、床坐民族と椅子座民族の身体感覚の違い、座具が各国の空間様式をいかに形づくったのか、具体的な椅子の製作の裏側にある坐理論のバリエーション、それとよりよくマッチするための身体技法など、“人とすわること”についてのトータルな考察にして、画期的な文明論。
Price : 1,650 円 詳しく見る
|
開港と生絲貿易 下巻 新装版
|
|
開港と生絲貿易 下巻 新装版
歴史的・世界的に人々はどのような坐り方をしてきたのか?坐の形態の世界分布、床坐民族と椅子座民族の身体感覚の違い、座具が各国の空間様式をいかに形づくったのか、具体的な椅子の製作の裏側にある坐理論のバリエーション、それとよりよくマッチするための身体技法など、“人とすわること”についてのトータルな考察にして、画期的な文明論。
Price : 22,000 円 詳しく見る
|
比較都市史研究 37? 1・2
|
|
比較都市史研究 37? 1・2
歴史的・世界的に人々はどのような坐り方をしてきたのか?坐の形態の世界分布、床坐民族と椅子座民族の身体感覚の違い、座具が各国の空間様式をいかに形づくったのか、具体的な椅子の製作の裏側にある坐理論のバリエーション、それとよりよくマッチするための身体技法など、“人とすわること”についてのトータルな考察にして、画期的な文明論。
Price : 2,200 円 詳しく見る
|
持続可能な開発における〈文化〉の居場所 「誰一人取り残さない」開発への応答
日本文化と思想の展開?内と外と 人文学プログラム
|
|
日本文化と思想の展開?内と外と 人文学プログラム
「持続可能な開発」に、地域社会の文化や文化的多様性はいかにして結びつく・結びつけられるべきなのか。開発の理念・思想と各国の現場の実際を、開発学・人類学・教育学・社会学の観点から多角的に検討することで、議論の足がかりを探る。
Price : 3,520 円 詳しく見る
|
南アジアの新しい波 下 環流する南アジアの人と文化
|
|
南アジアの新しい波 下 環流する南アジアの人と文化
社会的レジリエンスと文化の環流を軸に、等身大の南アジア像を捉えるシリーズ。下巻では南アジア発の人やモノ、情報の流動が、世界にどのようなインパクトを与え、さらにそれが南アジアにも変化をもたらしているのか、多様な事例から探究する。
Price : 5,280 円 詳しく見る
|
大阪府全志 巻之5
|
|
大阪府全志 巻之5
社会的レジリエンスと文化の環流を軸に、等身大の南アジア像を捉えるシリーズ。下巻では南アジア発の人やモノ、情報の流動が、世界にどのようなインパクトを与え、さらにそれが南アジアにも変化をもたらしているのか、多様な事例から探究する。
Price : 13,750 円 詳しく見る
|
遠賀川 流域の文化誌
|
|
遠賀川 流域の文化誌
治水運の歴史,炭抗の盛衰,流域に暮らす人々の生活心情などを綴る。(歴史図書総目録より)
Price : 1,980 円 詳しく見る
|
オラン・ウータンの島 ボルネオ探訪記
新修京都叢書 第4巻 影印 日次紀事 影印
多摩学のすすめ 3
|
|
多摩学のすすめ 3
北村透谷が多摩を「希望の故郷」「幻境」と呼んだ。彼の死後百年余が経た今こそ、その実現を期する段階に入った。…我々の多摩学研究も10年が過ぎようとしている。「多摩学のすすめ第1巻」「同第2巻」以後、討論会をひらき多摩在住の人々の声を聞き論議を深め、まとめられたのが本書である。
Price : 2,200 円 詳しく見る
|
笛吹川紀行 古道と集落を訪ねて
|
|
笛吹川紀行 古道と集落を訪ねて
北村透谷が多摩を「希望の故郷」「幻境」と呼んだ。彼の死後百年余が経た今こそ、その実現を期する段階に入った。…我々の多摩学研究も10年が過ぎようとしている。「多摩学のすすめ第1巻」「同第2巻」以後、討論会をひらき多摩在住の人々の声を聞き論議を深め、まとめられたのが本書である。
Price : 1,281 円 詳しく見る
|
ケルト映画紀行 名作の舞台を訪ねて
|
|
ケルト映画紀行 名作の舞台を訪ねて
アイルランド、スコットランド、ウェールズ、マン島など、ケルト諸国・ケルト系民族を描いた映画のロケ地や物語の舞台となった場所を訪ねながら、その興味深い文化や歴史、風土、国民性などを紹介する、新鮮なケルト案内。
Price : 2,200 円 詳しく見る
|
美濃の山 第3巻 木曽川水系の山 付:全体図(1枚)
|
|
美濃の山 第3巻 木曽川水系の山 付:全体図(1枚)
木曽川・飛騨川水系の79山。恵那山を筆頭に東濃の山々、裏木曽の山々、飛騨川中流の両岸に列なる山々、飛騨川源流・奥飛騨の乗鞍岳、御岳山まで、あまり人の近づかない深山も含めて、最新の林道事情やヤブや伐採、植林の状態などが一読瞭然。
Price : 2,750 円 詳しく見る
|
森巌のビューポイント ヨーロッパ水彩画/エッセイ
|
|
森巌のビューポイント ヨーロッパ水彩画/エッセイ
木曽川・飛騨川水系の79山。恵那山を筆頭に東濃の山々、裏木曽の山々、飛騨川中流の両岸に列なる山々、飛騨川源流・奥飛騨の乗鞍岳、御岳山まで、あまり人の近づかない深山も含めて、最新の林道事情やヤブや伐採、植林の状態などが一読瞭然。
Price : 1,100 円 詳しく見る
|
襖
|
|
襖
襖の起源と変遷を建築史・絵画史の中に探りつつその用と美を浮彫にし,衝立・障子・屏風等と共に日本建築の空間構成に不可欠の建具となるまでの経緯を描き出す。
Price : 2,970 円 詳しく見る
|
世界言語学名著選集 第4期日本語篇第8巻 復刻 言語研究と文化史 初版:秋田屋 昭和23年刊
北の民の人類学 強国に生きる民族性と帰属性
|
|
北の民の人類学 強国に生きる民族性と帰属性
ロシア、アメリカ、中国などの強国において、さまざまに揺れ動く社会状況の中で生きる北方周極地域の少数民族。圧倒的な力をもつ多数派集団と共生する彼らのエスニシティとアイデンティティの動態を、人類学的視点から描き出す。
Price : 5,280 円 詳しく見る
|
四国遍路文化論 接待の創造力
|
|
四国遍路文化論 接待の創造力
本書は人間疎外の克服策としての巡礼を注目し、17世紀以降、約400年にわたってつくりあげられた四国遍路における人々の交流の歴史、接待文化について述べている。
Price : 550 円 詳しく見る
|
横綱の品格 常陸山と大相撲の隆盛
公共人類学
|
|
公共人類学
公共領域の課題に応答。教育・医療・人権など現代の問題に対峙、人類学の知見を活かした解決策を探る、よりよい社会の実現への新たな挑戦。
Price : 3,520 円 詳しく見る
|
近江学 文化誌近江学 第8号(2016.01)
風潮に見る風土 日本再生新論 風土工学の視座環境防災学の視座
文化の遠近法 エコ・イマジネール 2
差異の思考
|
|
差異の思考
専門化し、多様化した問題領域を超えて立ちあがる「思考」を予望する13人の論集。
Price : 6,050 円 詳しく見る
|
掛谷誠著作集 第3巻 探究と実践の往還
|
|
掛谷誠著作集 第3巻 探究と実践の往還
自然・社会・文化の相互関係と動態を生態人類学の立場から解明してきた掛谷誠の著作集。第3巻では、世界のなかのアフリカを考える。国際協力はいかにあるべきか、地域研究はどのような貢献ができるのか。現地に根づいた実証的なフィールドワークと、そこから築き上げた理論に基づいて、アフリカの課題を人類に普遍のものとして問いかける。
Price : 5,280 円 詳しく見る
|
現場で育むフィールドワーク教育
|
|
現場で育むフィールドワーク教育
自然・社会・文化の相互関係と動態を生態人類学の立場から解明してきた掛谷誠の著作集。第3巻では、世界のなかのアフリカを考える。国際協力はいかにあるべきか、地域研究はどのような貢献ができるのか。現地に根づいた実証的なフィールドワークと、そこから築き上げた理論に基づいて、アフリカの課題を人類に普遍のものとして問いかける。
Price : 3,740 円 詳しく見る
|
フォーラム人間の食 第3巻 食の展望 持続可能な食をめざして
|
|
フォーラム人間の食 第3巻 食の展望 持続可能な食をめざして
食とジェンダー、食文化の伝達と継承そして商品化、食と戦争と平和、スローフードとフードテック…。人類と地球の共存が危うい時代に、食から世界を見ることで、一人ひとりの行動が未来を選ぶ力になることがわかる。【目次】◆ 巻頭言 食文化の未来 中嶋康博 ◆ 凡例 ◆ 序章 「食」から世界がみえる?? 現在と未来 南 直人 第I部 食からみた現代の生活 第1章 「子ども向け弁当」をめぐる母の「手作り」規範?? 食とジェンダーの歴史社会学 村瀬敬子 《コラム1》家族の食卓の変化から孤食へ ?? 漫画、ドラマに描かれた食と女性 佐伯順子 第2章 食にかかわる知の伝達 中澤弥子 《コラム2》学校教育のなかでの食 ?? 「家庭科」を中心に 表 真美 《コラム3》クチーナ・ポーヴェラに継承されているもの 宇田川妙子 第3章 ジャーナリズムに描き出された食のいま?? 食卓から見えること、聞こえること 長沢美津子 第II部 多様化する食と社会 第4章 ガストロノミーレストランと外食の未来 生江史伸 《コラム4》ポトフ、あるいはじっくり煮こまれた〈国民〉の源泉 橋本周子 第5章 「生存の旅」から「楽しみの旅」へ?? 旅の変遷にみる食のあり方 山本志乃 第6章 食文化の「商品化」 ?? 地域ブランド資源としての食文化 小林 哲 《コラム5》地域名菓と地域ブランド資源 橋爪伸子 第7章 人にとって、地球にとって“健康的な食事”とは? 津金昌一郎 《コラム6》韓国におけるお年寄りの食の変化 守屋亜記子 《コラム7》「国民料理」の形成とその未来 西澤治彦 第III部 食の課題と未来 第8章 食と宗教?? グローバル化のなかの宗教的食規制 阿良田麻里子 第9章 食を根拠にした思想形成に向けて 藤原辰史 《コラム8》子どもの貧困と食 半田章二 第10章 経済の視点からみた食の現在 中嶋康博 《コラム9》食と戦争、そして平和 朝倉敏夫 第11章 食の未来?? 幻想は抱くな、だが夢はみよう 佐藤洋一郎 《コラム10》世界の変化と食の未来 丸井英二 ? カラー企画 未来のあるべき食の姿?? 地球と人類の共存をめざして 南 直人 ◆ 総括 食の文化フォーラム四〇年の歴史をふり返る 南 直人 ◎ あとがき 南 直人 ◎ 執筆者紹介 ◎ 索引 ◎ 刊行の辞
Price : 5,940 円 詳しく見る
|
信濃路女ひとり旅
|
|
信濃路女ひとり旅
信濃路の自然と歴史と文学と。木曽路馬篭宿と島崎藤村。小諸と母なる千曲川。真田氏の故地上田。画狂人北斎と一茶。不思議の町小布施。悠久のアルプスと松本城。諏訪の湖愁と花の高遠。善光寺平と川中島古戦場などを散策。
Price : 1,068 円 詳しく見る
|
喜多方史跡めぐり 蔵のまちの知られざるもうひとつの魅力
文化と風土の諸相
|
|
文化と風土の諸相
本書は、「メディア・ことば・社会」、「イメージ・思想・風土」を共通軸として社会に起きる様々な事から文化に関するそれぞれの関心、問題意識を出し合いとりまとめたものである。
Price : 3,080 円 詳しく見る
|
ホモ・ネカーンス 古代ギリシアの犠牲儀礼と神話
新日本学 第10号(平成20年秋)
|
|
新日本学 第10号(平成20年秋)
原初の人間は動物を狩る「殺す人=ホモ・ネカーンス」であった。狩猟は供犠と結びつき,宗教へ発展する。動物行動学や心理学を用いてギリシア神話を再解釈する。
Price : 1,047 円 詳しく見る
|
水塚の文化誌 志木市・宗岡・荒川下流域の
|
|
水塚の文化誌 志木市・宗岡・荒川下流域の
志木市宗岡に多数残っている、水塚(みづか)は、荒川がもたらす実りと洪水への備えがもたらせた耕作民の知恵の結集と言える。その水塚は都市化の影響で次第に減少しているが、その貴重な「水塚」の利用方法、歴史、言い伝えなどを、「志木まるごと博物館河童のつづら」の編集陣は2年間の時間を費やし、「水塚」を持つお宅に伺い現地調査をし、さらに川島、朝霞、熊谷などの関係する荒川流域を訪ね、まとめた労作。
Price : 1,650 円 詳しく見る
|
メキシコの美の巨星たち その多彩でユニークな世界
|
|
メキシコの美の巨星たち その多彩でユニークな世界
美術、建築、写真、映画からメキシコ文化を読み解く。革命のエネルギーを放つリベラの壁画、ピンクを大胆に使ったバラガンの建築、アルバレス・ブラーボのボンデージ写真、フリーダ・カーロの痛々しい自画像など…。20世紀メキシコはナショナリズムが高まる一方で、その強力な磁場がヨーロッパの亡命シュルレアリストたちをも引き寄せ、ユニークで多彩な芸術を生み出した。そのダイナミックで繊細な魅力に迫る一冊。
Price : 2,090 円 詳しく見る
|
里海の自然と生活 海・湖資源の過去・現在・未来
海民の社会生態誌 西アフリカの海に生きる人びとの生活戦略
世の初めから隠されていること 新装版
|
|
世の初めから隠されていること 新装版
前著『暴力と聖なるもの』において、すべての社会秩序は根源的な暴力にもとづくことを解き明かして新しい人類学の基礎を構築したジラールが、その直観を西欧の神話の壮大な集録「聖書」に展開。批判的かつ革命的に読み直しつつ人類の最も遠く最も古い秘密を探り出す。
Price : 7,920 円 詳しく見る
|
東北タイにおける精霊と呪術師の人類学
|
|
東北タイにおける精霊と呪術師の人類学
東北タイの辺境。人びとの生活と心の中に大きな位置を占める精霊(ピー)。それは果たして存在するのか否か。実際に呪術師に弟子入りして修行した気鋭の研究者が繰り広げる不思議の世界。文化人類学の王道を行く傑作です。
Price : 4,400 円 詳しく見る
|
現代文化論 新しい人文知とは何か
|
|
現代文化論 新しい人文知とは何か
文化は遊ばれ、演じられる?「上演としての文化」という視点で文化を読み解きます。階級社会、アメリカ化する大衆社会を経た、グローバル化と新自由主義の現代社会。さまざまに演じられてきた「文化」のドラマを読み解くための理論と方法をお伝えします。
Price : 2,200 円 詳しく見る
|
先住民族アイヌを学ぶ 2 北海道に行ってみた
|
|
先住民族アイヌを学ぶ 2 北海道に行ってみた
『先住民族アイヌを学ぶ』の続編刊行!神戸女学院大学の学生たちがアイヌを学びに北海道へ。萱野茂二風谷アイヌ博物館、平取町立二風谷アイヌ文化博物館、国立アイヌ民族博物館・ウポポイ(民族共生象徴空間)、知里幸恵 銀のしずく記念館とアイヌの口承文芸、歴史と文化、遺骨問題、そしてアイヌの言葉など様々な姿に触れてきた。漫画『ゴールデンカムイ』のアイヌ語監修者中川裕氏の特別講演「アイヌの世界観とアイヌ文化の現在」も収録。巻頭カラーグラビア付き、アイヌの今を学ぶ最新テキスト!
Price : 1,650 円 詳しく見る
|
|